野菜・豆・きのこレシピ・作り方一覧
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即席・キュウリとベーコンのコンソメスープ
生で食べることの多いキュウリですが、スープに加えても、その食感が楽しいです。シンプルな材料ですが、ベーコンの旨みがあるので、物足りなさはありません。お湯を注ぐだけの即席スタイルで、手早く簡単に作ります。
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電子レンジで簡単。皮つきパプリカのマリネ
パプリカをこんがり焼いて皮をむき、別で用意したマリネ液につけるというのがパプリカのマリネの一般的な作り方。でも、その手順はちょっと面倒なので、美味しさをきちんと維持したまま、できるだけ省略した簡単レシピにしてみました。皮つきマリネは、パリッと食感が一味違った美味しさです。
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そら豆とほたるいかのアヒージョ
そろそろ終わりに近づいてきたそら豆の旬。この時期のそら豆はほっくりとした食感が楽しめます。このそら豆のよく合う食材がいかです。今回はほたるいかで作りましたが、子持ちやりいかを使っても大変美味です。
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なすとピーマンのごま炒め
なすをはじめとした夏野菜は体を冷やす効果があり、のぼせを防いでくれます。ピーマンは日焼けした肌をケアしてくれるβ-カロテン、ビタミンCなどの栄養素を多く含んでいます。
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手作りレバーのリエットとプチトマトの冷たいスープ
市販のレバーペーストが苦手な方でも食べられる手作りのレバーのリエットをご紹介します。プチトマトの冷たいスープはトマトの味が濃縮されていて美味しいですよ。
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肉味噌と梅おかかの玄米おにぎり
おにぎりは、精白米を玄米に変えてみたり、中に入れる具材を工夫したりすることで栄養価がアップし、かつ疲労回復効果が得られます。食欲を増進させたり食物の消化吸収を促進させたりする香り成分を多く含む生姜やミョウガを使った具材は常備菜にもなります。梅干しは保存効果もあり、夏のお弁当にはかかせない食材です。
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紫陽花ちらし
混ぜ寿司に紫陽花の花に見立てた素材を乗せて、紫陽花ちらしを作ります。梅雨の季節を感じられる一品です。
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ヤングコーンのバジルヨーグルトソース和え
この時期、とれたてのヤングコーンが出回り始めます。この旬の野菜をつかって、同じく旬を迎えて一段と香り高くなったバジルをソースにして合わせます。
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きゅうりの鶏肉だんごローズマリー風味
きゅうりの意外な使い方です。挽肉としっかり混ぜて肉団子に。それを、ローズマリーで香りをつけたお湯で茹でます。日本酒やビールと共に、夕食のおかずにもなりますし、ローズマリーの風味やきゅうりの味が、冷えた白ワイン、特にソービニオンブランを誘います。肉団子は、つなぎを一切入れないので、軽い仕上がりです。
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ピリッ辛ドレッシングで食べる、さっぱりピータン
ピータンといえば、日本では、お豆腐と一緒に食べる中華風の食べ方が有名ですが、タイには「甘い・辛い・酸っぱい」タレをかけていただく料理があります。簡単に出来るので、おすすめですよ。