マネー 新着記事一覧 (2ページ目)
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国民年金の受給額!計算式と簡単早見表で支給額チェック【動画で解説】
更新日:2024/03/18
国民年金の受給額は「加入期間(保険料納付期間)」によって決まります。国民年金の計算式と「老齢基礎年金」の受給額がいくらぐらいになるか、受給額の早見表を作ってみました。免除期間を含む複雑なパターンの受給額の試算も併せて解説します。
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60歳で定年退職し、同じ会社に再雇用してもらう予定ですが、年金受給は何歳からがいいのでしょうか
更新日:2024/03/18
老後のお金や生活費が足りるのか不安ですよね。老後生活の収入の柱になるのが「老齢年金」ですが、年金制度にまつわることは、難しい用語が多くて、ますます不安になってしまう人もいるのではないでしょうか。そんな年金初心者の方の疑問に専門家が回答します。今回は、いつから年金を受給するか悩んでいる方からの質問です。年金についての質問がある人はコメント欄に書き込みをお願いします。
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住民税の納付書はいつ届く? 自分で払う「普通徴収」は6月に届く
更新日:2024/03/18
住民税の納付書は個人住民税の納付を行うために使います。住民税を自分で払う「普通徴収」を選んだ人には、通常6月上旬に「住民税納税通知書(納付書)」が届けられます。会社員は「特別徴収」で給与から天引きされ「市民税・県民税特別徴収税額の決定・変更通知書(納税義務者用)」を5月下旬頃受け取ります。届かない場合は、会社員は経理や総務部などの担当部署に、それ以外の人は住んでいる地域の区役所、市役所等に問い合わせてみてください。
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主婦のパート「扶養範囲内がお得」は本当?
更新日:2024/03/18
2023年10月から年収の壁対策パッケージが導入されました。主婦がパートを考える時に、よくいわれるのが130万円や150万円の壁。この収入を超えたら本当に損をするのでしょうか? 実際に計算してみると、意外な結果になりました。2018年から変更になった配偶者控除の条件で新たに計算していますので、チェックしてみてください。
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給与以外の所得とは?どんなものが給与所得以外の所得にはあるか
更新日:2024/03/18
給与所得以外に所得区分の種類は10種類あります。儲けにかかる税金が所得税なら、所得税法において「儲け」と認識されているものの種類と内容を押さえておくことが重要。例えば、医師であっても開業医と勤務医とでは税金の課され方が違います。給与以外の所得にはどのようなものがあるでしょう。
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28歳・専業主婦、暴落相場でも「お金を捨てる気持ちで月2000円」積み立て投資をやめなかったら?
更新日:2024/03/18
All Aboutが募集している「積立投資の実体験エピソード」から、周りの方が資産運用にどのように取り組んでいるのか、運用目標や運用方針、成功体験から失敗事例などを見ていきます。今回は千葉県に住む28歳女性の積立投資エピソードです。
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65歳男性・老齢年金23万円で貯蓄1億500万円でも「真面目に働いて年金を受給している人が損」と感じる理由
更新日:2024/03/18
老後の心配事といえば、やはりお金。現役時代にいくら稼ぎ、貯蓄をしておけば安心した暮らしができるのか。All Aboutが実施したアンケート調査から、兵庫県在住68歳男性のケースを紹介します。
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年収300万~500万円を達成できる人は何割いる?その人たちは手取り額から貯蓄にいくら回しているの?
更新日:2024/03/18
国税庁が公表した「2022(令和4)年分 民間給与実態統計調査」によれば、1年を通じて勤務した給与所得者の1人当たりの平均給与は458万円です。しかし、調査内の人々の年収の分布において最も多いのは300万~400万円以下の人です。今回は、年収300万~500万円以下の人を対象に、手取り額はいくらあるかということと、どのくらいを貯蓄に回しているのかみてみましょう。
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42歳会社員、貯金730万円。ネットの無料診断によると将来赤字のようなのです
更新日:2024/03/18
皆さんから寄せられた家計の悩みにお答えする、その名も「マネープランクリニック」。今回のご相談者は、42歳のシングルマザーの方。お子さんの成長に合わせ、現在の手狭な賃貸住宅からより広いところに引越しを希望。たたし、家賃が上がり、教育資金や老後資金が足りなくなることが不安に……。ファイナンシャル・プランナーの深野康彦さんがアドバイスします。
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65歳以上の夫婦・年金受給世帯が住民税非課税になる「211万円の壁」って何?
更新日:2024/03/17
年金生活者の「211万円の壁」とは、65歳以上の夫婦二人の年金生活世帯が、住民税非課税世帯になるかどうかの境目となる年金額を指します。年金生活者は、住民税非課税世帯となるメリットは大きいです。「211万円の壁」は住んでいる地域の「級地」により金額が「203万円の壁」や「193万円の壁」等に変わりますので注意が必要です。