株式 ガイド 藤村 哲也
ふじむら てつや
中国株、日本株による資産運用アドバイザー。ライジングブル投資顧問株式会社代表取締役。元UFJつばさ証券投資情報部部長代理。低金利の時代の今、株による財産形成(投資)を幅広く勧めている。
ガイド記事一覧
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ヤフーやセブン&アイホールディングスなどの株を、もし上場初日に購入し、今まで保有していたら億万長者になっている計算に。なぜそんなことが可能になるのでしょうか?今後このような銘柄が出てくる可能性はあるのでしょうか?
掲載日:2017年10月18日株・株式投資 -
株主になると旅行や宿泊に使える優待券がもらえることもあります。旅行したくても先立つものが……とお考えの方、株主優待券を利用してリッチに旅行してみては?
掲載日:2017年07月01日株主優待 -
一般口座で株式等の取引をした人向けに、確定申告の方法をお知らせします。税金の計算方法や必要書類、申告書の書き方をまとめました。
掲載日:2016年01月04日確定申告 -
東レの株価は2014年11月以降、炭素繊維複合材料が航空機向けでボーイングから1兆円の受注獲得、トヨタの水素自動車「MIRAI」で採用などの報道を受けて上昇基調が鮮明となりました。 2015年1月28日には2006年以来の株価1000円台乗せとなり、2006年5月の過去最高値1,128 円も射程圏に捉えてきました。 今後、上場来高値を更新して大きく羽ばたいていくのでしょうか?
掲載日:2015年04月06日株式戦略マル秘レポート -
株主優待を提示している上場企業は1000以上に及びます。株主優待がある企業の株主になると毎年毎年送られてくる優待券は楽しみでもあります。失敗しない株主優待の銘柄選びとは?
掲載日:2015年03月20日株主優待 -
建設業界の景気を大きく左右する公共事業。その目安となる名目建設投資は1992年の84兆円をピークに約20年右肩下がりの減少を続け、2010年、2011年にはピーク時の半分(41.9兆円)にまで落ち込みました。 まさに建設業界は冬の時代を迎えたのです。 しかし、2012年以降は建設投資も増えつつあるほか、久しぶりに多くの好材料が建設業界に集中しています。バブル経済最盛期以来の建設株フィーバーとなるでしょうか?
掲載日:2015年02月27日株式戦略マル秘レポート -
2014年9月以降、ファーストリテイリングの株価は徐々に下値を切り上げ、2014年12月には一時46325円まで上昇し、直近2年の高値を抜きました。(2013年5月高値44400円、2013年12月高値45350円) 日経平均寄与度が日本株の中で最も高いファーストリテイリングは日本株の象徴であり、このまま第二弾のアベノミクス相場の牽引役として上昇相場が続くのでしょうか?
掲載日:2015年02月27日株式戦略マル秘レポート -
195円で100株単位と最低買付単位2万円弱という手軽さと知名度、配当の高さと個人投資家に根強い人気のあるみずほ株。しばらく200円前後で一進一退が続いているみずほ株ですが、2015年はお宝株となるのでしょうか?
掲載日:2015年01月15日株式戦略マル秘レポート -
2013年は4200円から6420円、2014年は6360円から7550円まで上昇してきたトヨタ株。超大型株のため株価の動きに派手さはありませんが、2015年も上がる年になるのでしょうか?
掲載日:2015年01月15日株式戦略マル秘レポート