
定年後のお金の稼ぎ方をわかりやすく解説!
経済ジャーナリスト。株式会社回遊舎 代表取締役。上智大学新聞学科卒業後、日経ホーム出版社に入社。「日経ウーマン」「日経マネー」副編集長歴任後、リクルートに入社。「赤すぐ」(赤ちゃんのためにすぐ使う本)副編集長を経て、2003年から現職。近著に『60代の得する「働き方」ガイド』がある。
「老後破綻」が話題になってからしばらく月日が経ちますが、世代が若くなればなるほど現実感を持って受け止められています。では、老後破綻にならないためにはどうしたらよいのでしょう。一つは30代~40代のうちから心がけて、「確定拠出年金」のような制度を使って、少しずつ“蓄え”をしておくこと。そしてもう一つは、肩の力を抜いて、ちょこっとでいいので“長く働く”こと。最後は見栄を張らず、“家計のダウンサイジング”をすること。子どもや孫への援助もほどほどにしましょう。そんな老後の暮らしとお金について、皆さんと考えていきたいと思います。
定年退職後も税金の支払いは続く? 年金生活者が知っておきたい注意点
会社を退職して年金生活になっても、所得税や住民税の支払いがなくなるとは限りません。特に退職した最初の年は、前年の所得に対する住民税を支払うため、負担が重くなることがあります。定年後の税金の仕組みや、公的年金から差し引ける控除について確認しておきましょう。※サムネイル画像:PIXTA
65歳以上の年金生活者夫婦の「211万円の壁」とは?手取り額に大きな差も?
65歳以上の年金生活者には、税金や社会保険料の負担が大きく変わる「211万円の壁」があります。年金収入が壁をわずかに上回るだけで、住民税や介護保険料などの負担が増え、手取り額に大きな差が生じる可能性があります。仕組みを理解し、自分の年金収入が壁に該当するか確認しておきましょう。※サムネイル画像:PIXTA
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