酒レシピ・作り方一覧
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れんこんと里芋の塩こうじきんぴら
れんこんと里芋と人参とこんにゃくを、炒め煮して塩麹で味つけをしました。あっさりとした塩味の中に、ほんのりと麹の甘味が感じられます。シャキシャキれんこんと、ねっとり里芋の相性もバツグンです。
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簡単レンチンレシピ。白菜のとしめじの柚子胡椒蒸し
白菜としめじ、調味料をスチームケースに入れて、電子レンジにかけるだけ。蒸すことで、柚子がふわっと香りたち、野菜の甘みが増し、美味しさが引き立ちます。
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七草のしょうゆ漬けと中華粥
大きな土鍋でコトコト煮込んで作る中華粥。この中華粥がよりおいしく食べられるように、七草のしょうゆ漬けを合わせています。食卓にどーんとお鍋をのせて、ごちそう気分で食べる七草粥です。
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包丁要らず! 豚ともやしのあんかけ丼
使う食材は豚肉ともやし+調味料だけ。お財布が厳しいときに嬉しい節約丼です。しかも、包丁も使わずに、短時間で作れてしまうというお手軽さ。忙しいときにぜひどうぞ。
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肉団子の生姜鍋と手作り柚子ポン酢
生姜は冷え症、風邪予防に効果的で冬にぴったりな食材です。美味しく食べて積極的に毎日の食生活に取り入れたいものです。今回はクエン酸とビタミンCが豊富な柚子を使った手作りポン酢もご紹介します。生姜の辛味と香りで体が温まり風邪のひき始めにもお勧めの鍋です。
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豚バラと白菜の柚子胡椒ロール煮
柚子胡椒を塗った豚バラ肉を白菜で巻いて、炒め煮にします。とろとろの白菜と、刺激的な風味の豚バラがとてもよく合い、大変美味です。
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醤油が香るおもてなしチキン、ディアヴォーラ
ディアヴォーラとは、イタリア語で悪魔の事。鶏肉に重石をして焼く方法がまるで悪魔から拷問を受けているように見えるのでこの名前がついたと言われています。イタリアで人気のこの料理は、ニンニクやローズマリーが香り、皮がパリッと、身はとてもジューシーで鶏の旨味がギュッと詰まっています。ワインとの相性も抜群でおもてなしにも最適です。
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手羽先とさつまいものあんかけ煮
さっぱりとした酢醤油ベースのあんかけにすることで、料理の温かさが持続され、手羽先も柔らかく仕上がります。厚揚げを加えることで栄養価&ボリュームがアップします。 鶏肉に含まれる水溶性ビタミン(ナイアシン)には末梢神経を広げて血行を促進する働きがあります。
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日本酒のコクと旨味が加わった和風サルティンボッカ
ローマの伝統料理であり、定番料理の1つであるサルティンボッカ。イタリア語で「口に飛び込む」という意味で、あまりにも美味しすぎてあっという間に食べてしまうことから名づけられたと言われています。生ハムと牛肉の生み出すハーモニーに加え、紫蘇の風味と日本酒のコクと旨味が加わって、美味しさが倍増。どこかなつかしい味で、お酒が進むこと間違いなしです。
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香りを味わう。春菊とささみの柚子胡椒和え
旬野菜の春菊を生のままたっぷりと味わえる和え物です。ピリッと香り豊かな柚子胡椒を利かせて、独特のクセを和らげつつも、その香りの良さをしっかり楽しむことができます。