肉レシピ・作り方一覧
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醤油が香るおもてなしチキン、ディアヴォーラ
ディアヴォーラとは、イタリア語で悪魔の事。鶏肉に重石をして焼く方法がまるで悪魔から拷問を受けているように見えるのでこの名前がついたと言われています。イタリアで人気のこの料理は、ニンニクやローズマリーが香り、皮がパリッと、身はとてもジューシーで鶏の旨味がギュッと詰まっています。ワインとの相性も抜群でおもてなしにも最適です。
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5分でできる!ベジタブルカレー
素材に余計な味付けをしていないカルビーベジップス。裏技で、これを使えば、あっという間に美味しいカレーが簡単に作れます。
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冬野菜・白菜を生でたっぷり! 白菜コールスロー
コールスローといえばキャベツを使ったサラダですが、今回は冬に旬を迎える白菜を使って作ります。丸々一個買うと余らせてしまいがちな白菜ですが、これならたっぷりと食べることができます。
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手羽先とさつまいものあんかけ煮
さっぱりとした酢醤油ベースのあんかけにすることで、料理の温かさが持続され、手羽先も柔らかく仕上がります。厚揚げを加えることで栄養価&ボリュームがアップします。 鶏肉に含まれる水溶性ビタミン(ナイアシン)には末梢神経を広げて血行を促進する働きがあります。
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日本酒のコクと旨味が加わった和風サルティンボッカ
ローマの伝統料理であり、定番料理の1つであるサルティンボッカ。イタリア語で「口に飛び込む」という意味で、あまりにも美味しすぎてあっという間に食べてしまうことから名づけられたと言われています。生ハムと牛肉の生み出すハーモニーに加え、紫蘇の風味と日本酒のコクと旨味が加わって、美味しさが倍増。どこかなつかしい味で、お酒が進むこと間違いなしです。
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香りを味わう。春菊とささみの柚子胡椒和え
旬野菜の春菊を生のままたっぷりと味わえる和え物です。ピリッと香り豊かな柚子胡椒を利かせて、独特のクセを和らげつつも、その香りの良さをしっかり楽しむことができます。
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中華風ラップサンド 怪味ソース
たっぷりの野菜とえびに中国四川省生まれのピリっと辛い怪味ソースをかけたラップサンド。花椒や香味野菜がきいたソースで食欲がアップ!
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お鍋にも活用できる、大根おろしからとった絶品スープ
大根おろしから取っただしスープは、びっくりするくらいまろやかで、うまみがたっぷり! スープやお鍋に活用できて、野菜をたっぷり食べることができます。この冬に大活躍すること間違いなしのだしスープです!
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チキンロールで作る参鶏湯風スープ
寒い日には生姜がたっぷりの参鶏湯が食べたくなりますね。でも鶏を丸ごと使う参鶏湯は、作るのも食べるのも大がかり。そこで、鶏もも肉を使ったチキンロールで作る参鶏湯風スープをご紹介します。本場の味とは異なりますが、美味しく、なにより身近な材料で作れるのでお手軽です。
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トルコ料理:揚げ肉団子(クル・キョフテ)
トルコ版揚げ肉団子。いつものハンバーグのタネにクミンを効かせて揚げれば異国を想わせる料理に大変身!トルコ流にじゃがいもも揚げて、ボリューム満点な1品をどうぞ!