旅行 新着記事一覧(373ページ目)
流行最前線! トルコのトレンドスポット・カラキョイ
今が旬のカラキョイ。古くから残る建築物や教会など、ブラブラ散策するだけでもなかなか面白い街です。ここでは、古からポップな文化まで、流行最前線のカラキョイが10倍楽しくなる方法(?)をご紹介!
海外旅行ガイド記事安尾 亜紀ケニアへのアクセス・ケニアの航空券
「アフリカは遠い」は、遠い昔の話になりつつあります!近年、大韓航空、エディハト航空の就航や、エミレーツ便の増便で、ケニアへのアクセスが飛躍的に良くなってきているのです。遠くて近い国(?)となりつつあるケニアへのアクセス方法をご紹介します。
海外旅行ガイド記事武田 ちょっこベトナムの世界遺産!ホイアンのおすすめ観光スポット
ベトナム中部地方は世界遺産が密集していることで知られています。その中の一つが「ホイアン」。古き良く町並みのホイアン市街地は歴史保護地区に指定され、1999年にユネスコ世界遺産に登録されました。今回はそのホイアンの市街地と建築物を余すことなくご紹介したいと思います。
海外旅行ガイド記事ホーチミンのスパ、マッサージで女子力アップ
ホーチミンと言えばスパ、マッサージなどが思い浮かびますね。女性の中には女子力アップをはかるためにわざわざ東南アジアにお越しになる方もいらっしゃるのではないでしょうか。今回はスパやマッサージの種類をご紹介したいと思います。
海外旅行ガイド記事アールト色の展望レストラン、ラヴィントラ・サヴォイ
ヘルシンキ有数の老舗高級レストランに数えられるラヴィントラ・サヴォイの自慢は、ヘルシンキの中心街を見渡せる展望テラス席と、国民的建築家のアルヴァ・アールトがインテリアや家具デザインの一切を手がけた贅沢な店内空間。テラスで栽培される自家製ハーブで香りと彩りを添えた料理にも、フィンランド人らしい洗練されたデザインセンスが。何もかもにこだわりが光った、極上のグルメタイムを堪能できるレストランです。
海外旅行ガイド記事旧カレリアの面影を残す食堂、コンスタン・モョルャ
東フィンランド一帯のカレリア地方は、歴史的な伝承や文化の発祥地とされ、フィンランドの精神的故郷ともいわれるエリア。コンスタン・モョルャには、その中心都市であったヴィープリ(現在はロシア領)の漁港でかつて使われていた桟橋が移築され、インテリアもすべて往時に現役だった漁業道具や日用品ばかり。フィンランド人誰もが強くノスタルジーを覚える空間で、家庭的な郷土料理のビュッフェを堪能できます。
海外旅行ガイド記事絵画作品のような料理にこだわるレストラン、スピス
2012年にオープンしたばかりの気鋭のレストラン、スピスは、お店のインテリアから料理の盛り付けまで「北欧スタイル」を貫くのがコンセプト。メニューは年に何度も一新され、その盛り付けはまるで絵画作品がサーブされたのかと思うくらい細やかでアーティスティック。インテリアや食器だけでなく、料理そのものにも北欧スタイルを感じたい人にぴったりの、今をときめくレストランです。
海外旅行ガイド記事野趣満点のラップランド料理、ラヴィントラ・サーガ
ヘルシンキでも数少ないラップランド料理専門店のひとつ、サーガでは、普段はフィンランド人でもなかなか口にする機会のないトナカイのステーキや熊のスープなど、豪快でワイルドな北極圏の食材を味わえます。店内のインテリアやBGM、食器からは、古来北極圏で独自の文化を築いてきたサーメ民族の文化や暮らしぶりも垣間見え、五感全体でそのエキゾチックな世界を体験できるとっておきのレストランです。
海外旅行ガイド記事レトロな食卓で味わう伝統料理、コルメ・クルーヌア
特別なアレンジを効かさず、家庭料理のように素朴なフィンランド料理ばかりを出すことで地元客にも観光客にも人気のレストラン、コルメ・クルーヌア。観光スポットのヘルシンキ大聖堂からも近く、レトロな雰囲気のただよう店内には、愛らしいステンドグラス窓やフィンランド照明デザインの先駆者が手がけたランプなど、魅力的なインテリアもいっぱい。心落ち着く空間で王道フィンランド料理をご堪能ください!
海外旅行ガイド記事彫刻作品に囲まれたダイニング、アテルイェ・フィンネ
20世紀前半にフィンランド国内で活躍した彫刻家グンナル・フィンネが、かつてアトリエと利用していた場所を改装してできたダイニングレストラン、アテルイェ・フィンネ。店内にはフィンネ自身の彫刻作品がたくさん飾られていて、アート鑑賞を楽しみながら有名シェフの料理を堪能できることで評判の、おしゃれなレストランをご紹介します。
海外旅行ガイド記事