ふじた ちさい
アートライター。大学卒業後、OLを経て、一般・美術専門を問わず、雑誌やウェブサイトに美術を書く・伝える仕事http://www.artplus-inc.com をしています。アートマガジン「PEELER」http://www.peeler.jp 主宰。
こんにちは。「美術」は難しい、どう見たらいいのか、と敷居が高く感じる人も多いのではないでしょうか。海外旅行なら美術館へ行くけど、日本の美術館は行かない、なんてもったいない。ルネサンスは見るけど、現代美術は分からない、なんてちょっと惜しい。 目で味わって身体が震える、という美術の魅力を一緒に味わってみませんか? 詳しくは http://www.artplus-inc.comをご覧ください。
名画も名建築も見どころ! 国立西洋美術館
国立西洋美術館は、東京・上野駅から徒歩1分という好立地にあります。日本屈指の西洋美術コレクションである「松方コレクション」など、50年以上の間、集められてきた数々の名品を見ることができます。さらに建物にも注目! 本館は、ユネスコの世界遺産勧告で話題になっているフランス人建築家ル・コルビュジエが設計しています。
美術のみる・つくる・まなぶが楽しめる横浜美術館
横浜ゆかりの作家から近現代美術のアーティストまで、多様な作品を見ることができる横浜美術館。ランドマークタワーのような横浜の名所や大型商業施設も近いため、足を運びやすい美術館です。
モネの名画『積みわら』にマッシュポテトを投げつける「事件」 アートと環境問題の関係性とは?
ゴッホの『ひまわり』やモネの『積みわら』に異物を投げつけるなど、環境保護団体による名画への攻撃が止まりません。環境問題や自然を扱ったアート作品を制作するアーティスト「パトリック・ライドン」さんにインタビューし、アートと環境問題のつながりを考えます。
その道のプロ・専門家約900人
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