上野駅からすぐ!の美術館本館はル・コルビュジエの設計

国立西洋美術館は、東京・上野駅の公園口から徒歩1分という好立地にあります。
国立西洋美術館undefined外観正面

外観正面


 
この本館は、国立西洋美術館が誇る「松方コレクション」の保管と展示のための施設です。また前庭には、ロダンの彫刻も置かれています。そしてこの本館の建物は、ユネスコの世界遺産勧告で話題になっているフランス人建築家ル・コルビュジエが設計し、1959年に竣工されたものです。これは、ル・コルビュジエが考案した「モデュロール」という黄金比と身体のサイズを利用してサイズを決めるルールや、巻き貝のように中心から外へ、つまりコレクションが増えると外に向かって展示室が増えていく「無限成長美術館」という構想をもとにした、特徴ある建物なんですよ。

国立西洋美術館では、ボランティアスタッフと一緒に見てまわる「建築ツアー」を行っています。詳しくはこちら


西洋美術を紹介する美術館として知られています

国立西洋美術館は、1959(昭和34)年に開館して以来、西洋美術を収集、紹介しています。
国立西洋美術館undefined本館展示室

本館展示室


 
国立西洋美術館には、いくつもの建物や展示室で多くの美術作品を見ることができます。常設展示作品はもちろんのこと、企画展示室では、さまざまな国や時代の西洋美術を紹介しています。新館や版画素描展示室は、ル・コルビュジエの構想をもとに、本館から広がるようなイメージで、日本人建築家の前川國男が設計しています。