世界に誇れる西洋美術を集めた「松方コレクション」

コレクションとは、美術館が収集した作品のことです。国立西洋美術館では、「松方コレクション」と呼ばれるコレクションが展示の核となっています。中世末期から20世紀初頭にかけての西洋絵画と、ロダンを中心とするフランス近代彫刻を、年間を通じて本館、新館、前庭で展示しています。

国立西洋美術館undefined本館展示室

本館展示室


 
「松方コレクション」とは、大正から昭和にかけてヨーロッパ各地で、当時(株)川崎造船所の社長であった故松方幸次郎氏の手によって集められたもので、370点にのぼります。常設展示作品については、国立西洋美術館のウェブサイトで画像・解説を公開しています。

気軽に楽しめる「美術トーク」も!

作品についてもっと知りたい!という方には、「美術トーク」がおすすめです。ボランティアスタッフによるギャラリートークで、常設展示室の作品の中から5~7点を一緒に鑑賞していきます。

美術トークのようす

美術トークのようす


 
トークのテーマや内容は、ボランティアスタッフ自ら企画準備しているので、とてもユニーク。専門家の視点からではなく、分かりやすく作品を見て、深く知ることができますよ。詳しくはこちら

■国立西洋美術館
所在地:〒110-0007 東京都台東区上野公園7-7
開館時間:9:30~17:30(冬期は~17:00)、金曜日は~20:00
※入館は閉館の30分前まで
休館日:月曜日(休日の場合は翌火曜日)、年末年始
ホームページ http://www.nmwa.go.jp/

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