赤ワインレシピ・作り方一覧

以前作った「燻製シーズニングソルト」を、豚のひき肉に練り込んで、スパイシーなあらびきウインナーソーセージを作ります。燻製塩コショウを使いますが、普通の塩コショウでも美味しくできます。ただし、燻製調味料を使った方が、コクと香りが増します。

今回は、豚をシンプルにソテーし、りんごをソースにして合わせたレシピをご紹介いたします。簡単で、本格的な料理にも見える一品。肉についている豚の脂身を切り取って、油の代わりに使って炒めると、植物性油を使ったときに比べてコクが出て、肉もりんごも美味しくなります。

レバーをたっぷりと加えるミートローフレシピをご紹介します。レバーを加えると濃厚な味わいになり、簡単に作れるパテのようでお酒にもとてもよく合う！赤ワインを使って作る簡単なソースを添えます。レバーが苦手という方でも大丈夫なようにスパイスをきかせてみました。

バターなし、オリーブオイルで小麦粉を炒めて作る、野菜をたくさん入れた家庭的なビーフシチューレシピです。一晩置いても美味しいので、多めに作って冷蔵庫に保存するのもおすすめです。1～2日はもちますよ。ぜひ参考にしてみてくださいね。

赤ワインとベリーで作る、果実味たっぷりのジャム。残った赤ワインと冷凍ベリーを煮詰めるだけで、5分でできる簡単レシピですが深みのある味わいが楽しめます。一瓶作り置きしておけば、パンケーキやデザートなどに添えたりアレンジしたりできて便利です。

今回は、炊飯器で作るミートソースレシピをご紹介いたします。完成品の味は、イタリアン専門店のポロネーズソースには及ばないものの、普通の缶詰やレトルトのソースよりは美味しいと思いますよ。手軽に作れるのでぜひチャレンジしてみてくださいね。

ぶどうとえぞ鹿をオーブンでじっくり煮込んだ料理、鹿肉といちじく、ぶどうの煮込みレシピをご紹介いたします。先週ご紹介した、フォルノ・ウーノピアットを使った作り方です。見た目はあんまりよくないですが、味は抜群。豚肉でも同じように作れますよ。

今回は、ボロネーゼ、いわゆるミートソースのレシピ。安い合いびき肉でも臭みや脂っぽさがなく、トマトの酸味や旨みが引き立つ、おいしさです。にんじん、たまねぎ、セロリ、マッシュルームはフライパンで炒め、合い挽き肉はしっかり毒出しをしましょう。

ギラギラ照りつける太陽の下で育ったトマトやズッキーニなどの夏野菜を、野菜の水分だけでじっくりと煮込んだ料理がラタトゥイユの作り方です。野菜のうまみがギュっと凝縮された一皿。野菜は同じくらいの大きさに切るのがポイントですよ。

今回は、手作りのハッシュドビーフレシピをご紹介いたします。ブラウンソースがお肉に絡まり、とても味わい深いハッシュドビーフができ上がりました。丁寧に時間をかけてつくるお料理とぬくもり。ぜひ楽しんでみてくださいね。