4/9 香菜レシピ・作り方一覧

シラチャーソースとは、アメリカ経由で爆発的人気となったタイのピリ辛ソース。観光地パタヤの、ちょっと手前にある海辺の町、シーラチャーがネーミングの由来。もともとは、シーフードに添えていたソース。そこで、オリジナルのチャーハンを作ってみました。

トムヤムスープの具は、エビが有名ですが、タイではいろんな魚介類が入ったトムヤムスープもあります。そこで、日本のスーパーで売られている鍋セットを利用して、トムヤムクン鍋&ヌードルを作ってみました。鍋用の盛り合わせを利用すれば、包丁要らず！

最近日本でも目にするようになった豆料理、豆のコロッケ「ファラフェル」。世界的にも名高いベジタリアンフードです。たっぷりの野菜とソースとともに、ピタに挟んで頬張るのがおすすめ！ここでは気軽に作れるレシピをご紹介します。熱々のうちにどうぞ。

世界三大スープの１つと言われる「トムヤムクン」は、甘い・辛い・酸っぱい味が特徴です。タイの屋台では気軽に食べられる、現地では人気の日常食です。このレシピではエビを使いますが、材料のアレンジもOKなのでお味噌汁感覚で作れます。

オースワンと呼ばれる中華系タイ料理のレシピをご紹介いたします。タイでは小ぶりの牡蠣が一年中食べられます。日本のぷりっぷりの大きい牡蠣で作ってみませんか？牡蠣好きにはたまりません。ニンニクチップとパクチーがアクセントになって、おいしいですよ。

ラープとは、たっぷりのハーブと豚肉を和えたタイ料理です。おかずとしてだけでなく、おつまみとしても人気の一品です。この料理のポイントになるのは「煎り米粉」。作るのに手間はかかりますが、保存することもできるので、ぜひチャレンジしてみてください。

パクチーソースを作れば、買ったパクチーを全部使い切れないという悩みも解決。今回は、ピリ辛パクチーソースの作り方をご紹介します。フードプロセッサーを使ってペースト状にするので簡単。お肉にもお魚にも合うので、いろんなレシピにプラスして！

日本のタイ料理レストランで人気の生春巻きは、もともとはベトナム料理。タイでもスーパーやフードコートなどで食べられることができます。入れる野菜や具は、お店によって様々ですが、今回は水菜で作るレシピをご紹介いたします。

そら豆のレシピで、ぜひおすすめしたいモロッコスタイルのサラダです。エキゾチックなスパイスがアクセントになり、ワインのおつまみにも最適。ハーブは、香菜だけでも美味しくいただけます。その際は、大さじ1加えるとよいでしょう。そら豆のおいしさが再発見できますよ！

ライスペーパーを買わなくても、冷蔵庫に残った野菜とレタスであっという間に作れる生春巻きのレシピをご紹介します。ライスペーパーよりも低カロリーでダイエットにもおすすめです。タレもスイートチリがなくても、ポン酢だけで美味しいですよ。

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