味噌レシピ・作り方一覧
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桃の節句に、春野菜と蟹のひなちらし寿司弁当
雛祭りのお祝いに、春色鮮やかなちらし寿司はいかがですか。スナップインゲンや菜花といった春野菜や蟹、卵焼きなどを彩りよくたくさん乗せましょう。
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和食の副菜にもぴったり! 小松菜の炒め煮
中華系のタイ食堂でよく食べられるお惣菜です。やさしい味なので、エスニックが苦手な方や、小さいお子さんでも食べられますよ。
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味噌風味のカルボナーラ
パスタの定番料理の1つとして、あげられるカルボナーラ。普通は、塩で味を整えるところを、味噌で味を整えました。グルタミン酸の旨味が加わり、慣れ親しんだ味に仕上がっています。
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味噌風味の和風ミネストローネ
イタリアの定番料理ミネストローネは、コンソメや塩味で仕上げるのが普通ですが、味付けにコンソメと味噌を使用しました。グルタミン酸の旨味が加わり、後味にどこか懐かしさを感じるスープになっています。
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米茄子のマヨ味噌田楽
茄子は水分が多く、体を冷やす作用があります。暑さに負けそうな時、茄子を食べて体の熱を逃がしましょう。利尿作用もあるので体に滞った水分を外に排出してくれます。マヨ味噌をのせることで、小さいお子様でも喜んで食べてくれます。
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こっくり甘旨。豚のごまみそ焼き
練りごまと白みそを合わせたタレに漬けこんだら、あとは焼くだけ。グリルを使うことで油を使わずに焼くことができ、余分な脂分を落とすこともできます。練りごまと白みそを合わせた漬けだれはピーナッツバターのような甘みと香ばしさがあり、ご飯によく合います。
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肉味噌と梅おかかの玄米おにぎり
おにぎりは、精白米を玄米に変えてみたり、中に入れる具材を工夫したりすることで栄養価がアップし、かつ疲労回復効果が得られます。食欲を増進させたり食物の消化吸収を促進させたりする香り成分を多く含む生姜やミョウガを使った具材は常備菜にもなります。梅干しは保存効果もあり、夏のお弁当にはかかせない食材です。
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桜えびとソラマメの栃尾揚げ挟み
桜えびとソラマメは、相性のよい出会いもの。それをぶ厚い油揚げ、栃尾揚げに味噌とともに挟んでいただきます。
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簡単にできる いわしのつみれスープ
つみれは作るのが難しいのではないか、と思う方もいらっしゃいますが、すでにおろしてあるいわしを使えばどなたにでも簡単に作ることができます。いわしは骨が多い魚ですが他の材料と一緒にフードプロセッサーにかけることで、口の中にも残らず骨まで美味しく頂けます。
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たけのことわかめのお味噌汁
食感と香りのよい春のたけのこは、味噌汁の具としても美味しく食べることができます!わかめとさやえんどうを合わせて仕上げます。