ご飯レシピ・作り方一覧
絞り込み検索
-
枝豆ご飯と塩豚のパプリカ蒸し
枝豆をたくさん使った枝豆ご飯をご紹介します。塩豚のパプリカ蒸しと一緒にワンプレートに盛り合わせ、レモンを絞ってさっぱりといただきます。
-
野菜だしの旨みたっぷりの簡単トマトご飯
野菜だしで炊くトマトご飯のレシピをご紹介。やさしい味わいで、夏バテ気味のときもさっぱりいただけます。
-
ノンフライヤーで作る、即席!! 焼きいかめし
生のイカに炊き込みご飯を詰めてノンフライヤーで焼きました。今回の炊き込みご飯は竹の子ご飯ですが、豆ご飯やかやくご飯、混ぜご飯など好きなご飯で作れるのも嬉しいところです。
-
桜えびとひじきの玄米炊き込みご飯
カルシウムが豊富な桜えびとひじきを具材にした炊き込みご飯です。玄米は精白米に比べてカルシウム、マグネシウム、亜鉛などのミネラル類がより多く含まれています。
-
お弁当に ちゃちゃっとまんまる菜の花むすび
ちょっとだけ朝の時間に余裕があるときは、お昼ご飯はコンビニのおにぎりではなく、手作りのおにぎりにしてみませんか? 菜の花しかなくても、ごはんに混ぜ込むだけで彩りの良い春を感じるおにぎりが作れますよ。
-
炊きたてご飯に春の香り! タコとクレソンの混ぜご飯
ステーキなどの肉料理のつけあわせとして使われることが多いクレソンは、春が旬の野菜。そのほろ苦い爽やかさをタコともに混ぜ込んだご飯で、春の味を堪能しましょう。
-
菜の花のリゾットと菜の花のクリーム和え
旬の菜の花を使った二品をご紹介します。菜の花は少し苦味があり、子供は食べにくい食材かもしれません。でも乳製品とあわせることで苦味を感じにくくなりとても食べやすくなります。
-
牡蠣の赤ワイン炊き込みご飯
寒くなると五臓のひとつ「腎」の働きが活発になります。腎は生命のエネルギーを貯蔵している場所なので、冬はエネルギーを溜めやすく養生に向いている季節でもあります。牡蠣は、腎に働きかけ、体の潤いなどを増やす食材です。また赤ワインは体を温め血流をスムーズにします。
-
体調の悪い時に 小松菜と鶏ひき肉のミルク粥
細かく刻んだ小松菜と鶏ひき肉を具材にし、味噌と牛乳で味付けしました。体が温まり、栄養バランスがととのった主食に仕上げています。 いつものお粥とは一味違う洋風粥です。ぜひ一度お試しください。
-
鮭とイカの梅干し醤油風味のリゾット
イタリアでも良く食べられているお料理リゾットは、イタリア語のRisotto(米)+Ottimo(最高)を組み合わせて生まれた名前だと言われています。日本の様に、白米とおかずを一緒に食べると言う習慣ではないので、しっかりとした味付けになっているのが特徴です。醤油と梅干しの香りがパルミジャーノと馴染んだリゾットになっていますので是非お試しください。