グルメ 新着記事一覧(468ページ目)

ありそうでなかったタイのデザート専門店がオープンした。手掛けるのは、あの有名なタイ料理店。う～ん、タイの甘い誘惑って、なんてミステリアスなの！

「入船」から50mほどのところにある、知る人ぞ知るケーキ屋さん。ドイツの最高級ゼラチンを使ったゼリーをはじめ、万人に愛されるケーキたちが10種類ほど並んでいます。イチオシは「バナナケーキ」。

予約の取れない名店「祇園さヽ木」が、建仁寺近くに移転。さっそくレポートがてら訪問してきましたが、最高級食材を使った豪勢で大胆な料理の数々は、今まで以上の迫力です。

春雨スープと即席茶漬け。どちらもお手軽な食事として普及していますが、永谷園からお茶づけと春雨スープを合体した『お茶づけ春雨』が発売されました。さて、お茶漬けと春雨スープの合体効果はいかに？

92年から続く小さなビストロ、シェ・オノ。寡黙なシェフと底抜けに明るいマダムを慕うファンは多い。フレンチテイストが滲み出る究極の洋食メニューは今も健在どころかますます深くなっていく。

「ドラマで使われたレストラン」のリンクが膨大な数になっていたので、ドラマ別にひとまとめにしてみました！　ドラマ使用率４強レストランってどこだと思いますか？　近頃の傾向もご紹介します！

神戸フレンチシリーズ第３弾は「アラン・シャペル」。プチメゾンの多い神戸で、数少ないグランメゾン。現代フランス料理に多大な業績を残したシャペル氏の料理哲学を、素晴らしい夜景とともに堪能できます。

ペルティエ、ユーハイムなどで魅力的なパンを創ってきた志賀勝栄シェフが新店をオープン。特長は体によい作用をすることを考えてつくられているパン。ワインやチーズと共にテイスティングできるスペースもあります。

さる10月8日、「越前・若狭の特選館　ふくい南青山２９１（＝ふ・く・い、ですね）」で行われた、福井県酒造組合主催の「福井地酒・味わいの会」は大成功だった！　おすすめ地酒、ご紹介しよう。

4人の女性が【コーヒー】をテーマに短編小説を書き下ろしました。私もおばあちゃん2人が営む古い喫茶店を舞台にした小さな物語を書いています。カフェでの読書に、こんな本はいかがでしょう。