7/11 めんつゆレシピ・作り方一覧

乾物を使うことで栄養価がアップ！切干大根とパプリカのシャキシャキとした歯ごたえがいいアクセントとなります。マヨネーズで和えたツナ納豆は大人も子供も大好きな組み合わせです。

セロリとナッツの食感が楽しく、味付けはめんつゆとマヨネーズだけのお手軽料理です。グレープフルーツの甘さと酸味がいいアクセントとなっています。

麩の原料であるグルテンはグルタミン酸というアミノ酸が豊富に含まれています。グルタミン酸は脳を活性化する作用があるので夜間勉強にいそしむ学生の方にはおすすめの食材です。ボリューム感がある車麩に、トロトロの豆腐クリームとコクと香りをプラスするチーズをのせてみました。

山芋が持つ消化酵素により、胃に滞った栄養分が速やかに消化吸収されます。もずくダレはあっさりとした和風の味付けです。とろろ焼きは溶けるように口の中でフワッとなくなります。

水戻しした高野豆腐とたらこをクルクルと豚肉に巻いてフライパンで焼くだけの簡単料理です。お弁当のおかずにもぴったりです。

おやつではなく、料理の素材としてカルビーベジップスを使えば、美味しい丼物が超簡単に作れます。

和の定番料理、里芋の煮物にすりごまをたっぷりと加え、コク深く香り高い一品に仕上げました。里芋は皮をむいて下処理してある水煮を使ってもokです。里芋のぬめり成分であるガラクタンは血中脂質を減らして動脈硬化を防ぐ効果を持っています。また脳細胞を活性化させ、ボケ防止、認知症予防の効果も期待されます。

暑い季節でもさっぱりと食べやすい和風の冷製パスタをご紹介します。ピリッと辛い明太子を麺つゆとマヨネーズで整えたソースに、手早く茹で上がるカッペリーニを和えました。簡単ながらも、旨みとコクのある仕上がりです。

7月7日の七夕、みなさんはどう過ごされますか？ご飯もいつもと違う行事食にしたいですよね。今回はすごく簡単な行事食「七夕そうめん」をご紹介します。保育園でもよく出される定番メニューです。

カルシウムが豊富な桜えびとひじきを具材にした炊き込みご飯です。玄米は精白米に比べてカルシウム、マグネシウム、亜鉛などのミネラル類がより多く含まれています。

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