家事・ライフスタイル 新着記事一覧(18ページ目)

以前付き合っていた彼女は長風呂すぎたが、一方で今の彼女は浴槽キャンセル界隈。お風呂なんて入らなくてもいいというのが彼女の言い分だ。ただ、自分は湯船に浸かりたい。いざ結婚するとなったときは、湯船が必要かどうかが争点になるかもしれない。

忙しい妻に対して、「子どもと遊ぶことが育児だと思っている」幼稚な夫がいるかと思えば、家事育児をこなし、妻に毎日「ありがとう、愛してる」という大人の夫もいる。この差は一体何なのか。

「湯船に入らないなんて」などというのはもう古いのだろうか。最近の賃貸マンションには浴槽なしのシャワールームだけという物件が増えているという。“浴槽キャンセル界隈”の35歳女性は「湯船がない分、部屋が広くていい」と言う。

ネットスラング「ノンデリ」を連発する同僚女性にうんざりだという39歳女性。何がノンデリなのかを指摘せず、否定するだけでは響かない人もいるし、社内の空気が悪くなるばかりだという。問題は同僚女性がかざす“正義”にあるようだ。※サムネイル画像：PIXTA

長年助け合い、信頼し合ってきた夫婦でも、相手のことを全て理解するのは難しい。42歳女性はある出来事をきっかけに、夫にだまされていたことを知る。「夫を見捨ててはいけないのか」、悩む女性の未来は見えない。

今話題の女性用風俗（女風＝じょふう）。「ちょっと気になる」「癒されたい」という人も多いと思います。今回は長年セックスレス問題に取り組み、女風取材経験も豊富な筆者が「誰にも聞けなかった女風のキホン」をお伝えします。※サムネイル画像：PIXTA

今話題の女性用風俗（女風＝じょふう）。素晴らしい体験をする人もいれば、残念な結果となる人も。今回は長年セックスレス問題に取り組み、女風取材経験も豊富な筆者が実際に出会った、40代女性のトラブル事例を紹介します。※サムネイル画像：PIXTA

非正規雇用を強いられた就職氷河期世代には、今も苦しむ人が少なくない。子どもは奨学金を借りなければ大学に進学できず、その子の人生も経済的に困窮することになる。「この連鎖を断ち切りたい」と思うが、抜け出せないのだ。※サムネイル画像：PIXTA

家族4人でなんとか暮らしているという女性。悩みの種は、一人暮らしをする義母の存在。年金もろくになく、夫が毎月仕送りをしている。それだけでも不満なのに、義母は生活費を得るために、さらにとんでもない行動に出ていた。

今話題の女性用風俗（女風＝じょふう）。実際に利用した女性たちはなぜ女風を選んだのでしょうか。今回は長年セックスレス問題に取り組み、女風取材経験も豊富な筆者が出会った、「人生が変わった」40代女性の話を紹介します。※サムネイル画像：PIXTA