恋愛 ガイド 亀山 早苗
かめやま さなえ
どうして男女は愛し合うのか、どうして憎み合うのか。出会わなくていい人と出会ってしまい、うまくいきたい人とうまくいかない……。独身同士の恋愛、結婚、婚外恋愛など、日々、取材を重ねつつ男女関係のことを記事や本に書きつづっている。
ガイド記事一覧
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子どもの交際相手に母親「動物的カンがダメとささやく」→違和感はやっぱり正しかった話
親ならば子どもの結婚相手が気になるもの。家に挨拶にきて、下衆な言葉を言う息子の婚約者、食事に来たときにカップの扱いがおかしい娘の婚約者。母親のカンは「危ない」というのだが……
掲載日:2024年04月23日人間関係 -
SNSで炎上「産休クッキー」は本当に配慮が足りないのか?産休をめぐる「女って怖い」実話も
SNSで「産休クッキー」が話題になっている。好意的に受け止める人もいれば、妊活中だったり子どもができない人に対して配慮が足りないという声もある。
掲載日:2024年04月23日人間関係 -
「子持ち様」に使われ放題の子なし専業主婦が「子どもがいるからって偉そうに…」とキレた結果
不妊治療中で子どもがいないことをいいことに、知り合った近所の女性たちから使われ放題。保育園の迎えからバザーの主催を押し付けられることまで。ファミリータイプのマンションでは、子どもがいないと居心地が悪い。
掲載日:2024年04月22日人間関係 -
「子持ち様」周辺でトラブルをまき散らす人々…“元”子持ち様、独身様、配慮しまくり男性上司
職場には「子持ち様」も「独身様」も介護をしている人もいる。できない上司は、それぞれに上手に仕事を振ることができずに職場に不満を溜め込んでいく。
掲載日:2024年04月22日人間関係 -
「子持ち様」で分断する職場の人間関係。「子持ち様は無責任だよ」「介護は相談すらできない」
社会の制度もあり職場で優遇されている子持ちの女性たち、ネットでは「子持ち様」などと言われている。面倒をみなくてはいけないのは、子どもだけではなく年老いた両親だったりすることもある。今の時代、不公平感はつのっていると感じられる。
掲載日:2024年04月22日人間関係 -
48歳専業主婦、夫の出張中に「美容整形」を決行するが…帰宅した夫が妻の顔を見て放った言葉
夫と結婚して20年。子どもたちが生まれたときに専業主婦となり、その後はパートに出る程度で、家庭が中心の生活。しかし常に夫は自分に無関心で、どうにか振り向いてほしくて先日とうとう80万円ばかりを使って整形をしてみた。それでも夫には響かなった。
掲載日:2024年04月19日亀山早苗の恋愛コラム -
「大学生になっても毎日持ち物チェックを…」毒親から自立できない37歳、闇が深い母娘の関係
母親は自分の娘を監視するような行動にでたり、無断で30歳ほど年上の近所の男性との結婚話をまとめてきたりするような人だ。娘を「できそこないと言われたくない」が口癖だった。
掲載日:2024年04月18日人間関係 -
超“保守的”な弟30歳にびっくり仰天の姉37歳「離婚歴アリの20代女性はふしだら」なの!?
いまどきの若い男性は、女性に純潔を求めたり、結婚後に急に保守的になり事実婚の約束だったのに子どもができたとたんに結婚を迫ってきたり。「若い男性がどんどん保守的になっている」と言われているが、それは本当かもしれない。
掲載日:2024年04月17日人間関係 -
彼氏が身体を求めてこなくなったら……カップルなのにセックスレス
夫婦のみならず、恋人関係においてもセックスレスが問題となっている。なぜ性の問題は男性と女性との間でタブーとなってしまうのだろう。彼氏が求めてこなくなったらどうするべきなのだろう。カップルなのにセックスレス問題について深掘りします。
掲載日:2024年04月17日亀山早苗の恋愛コラム -
被扶養者からはずれて正社員になった私に「妻として出過ぎじゃないのか」とキレたモラハラ夫
第二子を妊娠中に発覚した夫の浮気。以来夫のことは全く信用していない。数々のモラハラ発言もあり、よきところで離婚するために、資格も取り正社員にもなった。あとは、どこで切り出し、思い知らせるかのみだ。
掲載日:2024年04月16日人間関係