
恋愛 ガイド 亀山 早苗
かめやま さなえ
長年、恋愛のことばかり考えている男女関係専門ライター
どうして男女は愛し合うのか、どうして憎み合うのか。出会わなくていい人と出会ってしまい、うまくいきたい人とうまくいかない……。独身同士の恋愛、結婚、婚外恋愛など、日々、取材を重ねつつ男女関係のことを記事や本に書きつづっている。
得意分野
情熱、浮気、裏切り、セックス、破局、嫉妬、結婚、婚外恋愛、同棲、同性愛、離婚
ガイド担当テーマ
ガイドからの挨拶
初めまして、ライターの亀山早苗と申します。ライター歴、もうじき30年。離婚歴1回の現在独身。
長い間、男女関係に興味を持ち続け、さまざまな立場の男女に取材を重ねてきました。時代によって、男女の意識は変わってきましたが、「恋愛」のありようは特殊でもあり普遍的でもあると実感しています。世間の話題やニュースなどを通して、改めて男女関係を考えていきたいと思っています。
メディア掲載実績
- テレビ【関西テレビ】報道ランナー
- ぐぐっと深掘り!しらべるジャーナル ~「あざとい」について~【専門家解説】
- 2020年11月19日
- 雑誌an・an
- 恋の距離感・8 新しい価値観の中で、これからどうする? 恋愛・結婚にまつわる最新トピックス。
- 2020年07月01日
- 雑誌婦人公論
- 気持ちがラクになる夫婦のかたち「卒婚」 ルポ ときめきは家庭の外に
- 2019年05月28日
- テレビ白熱ライブビビット
- <ビビット相関図>「昼顔」ブームから1年・増え続ける不倫するオンナたち
- 2015年06月19日
ガイドの著書
ガイドの新着記事
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緊急事態宣言下に「付き合いだから」って…飲み会をやめない夫に爆発
食事会や飲み会が制限されている今、それでも飲み会に行ってしまう人たちがいる。夫が今までの生活を変えようとしないことに苛立っている妻も少なくない。
掲載日:2021年01月21日亀山早苗の恋愛コラム -
息子の幼なじみと「なぜかそういうことに」。そんな自分が汚く思える
人を恋しいと思う気持ちは、あるとき爆発的な力をもつことがある。自分を制御しきれない苦悩に押し潰されそうになり、それが道をはずれた関係であれば罪悪感にもさいなまれるだろう。それでも、引き際が肝心なこともあるのだ、生きていく上では。
掲載日:2021年01月21日亀山早苗の恋愛コラム
All About NEWS 新着記事
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相手のすべてを受け入れるのが本当の恋愛ではないのか。2歳年下の恋人に過去を打ち明けたところ、関係がぎくしゃくしてそのまま別れてしまったからだ。「あの関係は何だったのか」と、3年前のできごとを彼女は今も引きずっている。
2019年07月18日
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家事も立派な仕事。そう考えれば報酬が生じるはず。無償で尽くすのが当然と思わないでほしい。そんな思いを抱えて、夫からお金をとっている妻の気持ちとは。
2019年07月18日