そが みほ
ライター&生活者としてエコな暮らしを伝えるエコグッズ・家事ガイド
2008年にエコライター・エディターとして独立。雑誌やウェブサイトの編集、撮影、執筆や、企業のCSR支援をおこなっている。主なテーマはサステナブルな暮らしやSDGs、環境問題。私生活では2009年生まれの娘と2012年生まれの息子の二児の母でもある。
得意分野
エコグッズ、エコライフ、サステナビリティ、SDGs、環境問題、フェアトレード、社会起業など
ガイド担当テーマ
講演・イベント情報
ガイドからの挨拶
地球温暖化を背景に「地球に優しいものを選んで買いたい」という人が増えています。でも、エコグッズの「エコ」の基準ははっきりしていません。中には「エコ」とは名ばかりのものもあります。だからこそ、宣伝にまどわされずに真のエコグッズを選んでいただきたい。それが、エコグッズガイドとして一番大事に思っていることです。
私は子どもの頃から環境問題に関心を持ち続け、それが高じて現在は雑誌やウェブサイトでサステナブルな暮らしやSDGs、環境問題ついて伝える、エコエディター、ライターをしています。
【エコグッズについて】今まで仕事や友人のネットワークを通して、多くの環境NGOやNPO、エコ系媒体、専門家、企業と知り合い、素晴しいエコグッズに出会ってきました。その中で至った結論は、真のエコグッズは作り手が本気で環境問題やサステナビリティのことを考え、開発していること。また「エコ」という言葉に甘えず、機能性や見た目も通常の商品にひけをとらない。むしろ、その上を行くクオリティのものであること。このサイトでは、そんな真のエコグッズだけを厳選して紹介しています。ぜひご活用ください。
【エコ家事について】10年以上家事、子育てをしながら、日々、サステナブルな暮らしの仕方を模索してきました。時間がなくても無理なくできる方法を試しながら、毎日を過ごしています。そんな中で見つけた「エコ家事」をお伝えします。
メディア掲載実績
- 雑誌OZ magazine
- 毎日の衣食住から考えよう サステナブルな暮らしの知恵
- 2021年12月12日
- 雑誌CHANTO
- これから復職するママが今しかできない 10のこと?時間をかけずにキレイが続く掃除道具を選ぶ?
- 2018年01月06日
- 雑誌ソトコト
- コーナー「嫁入りレシピ」
- 2012年05月05日
- 雑誌週刊アスキー
- 連載「カリスマガイドが選ぶベスト5」~今注目のエコビジネスBEST5~
- 2010年08月24日
- 雑誌週刊アスキー
- 連載「カリスマガイドが選ぶベスト5」~素材もエコな、エコグッズBEST5~
- 2010年05月25日
ガイドの新着記事
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生ゴミ入れや、テーブル上や室内に一時的に置いておく使い捨ての簡易ごみ箱として、新聞紙ゴミ箱が重宝されています。今回は、簡単な折り方と活用法、そして、おまけとして細長いバージョンの新聞紙ゴミ箱の作り方をご紹介します。
掲載日:2024年02月27日家事 -
重曹やクエン酸などを使った掃除方法!100均で簡単に綺麗を実現
重曹やクエン酸、最近ではセスキ炭酸ソーダを使ったエコ掃除が巷で話題です。でもいざやるとなると掃除方法がわからない……。ガイドもそんな1人です。そこで今回はズボラでも、100円から実践でき、簡単に覚えられるエコ掃除法をまとめました。
掲載日:2024年02月27日家事
ガイドの新着イチオシ
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竹でできた「TAKEFU うるおいマスク」 環境にも肌にもやさしい竹布ガーゼ生地
マスク生活が当たり前になり、シーンやライフスタイルに合ったマスク選びを重視する方が増えてきました。エコグッズに詳しいライターの曽我さんが愛用しているのは、竹の布でできた「TAKEFU(竹布) うるおいマスク」でした。環境にも肌にもやさしい素材で、おしゃれなカラーバリエーション、天然の調湿性により、のどやお肌を乾燥から守ってくれる点も高ポイントなんだとか。
掲載日:2021年01月28日生活雑貨 -
5年以上愛用!シルク&コットン製のエコなレッグウォーマー「シルクふぁみりぃ」
秋冬の寒さ対策に活躍するレッグウォーマー。エコエディター・ライターとして活躍する曽我さんが5年以上愛用しているのは、シルクとコットンでできた「シルクふぁみりぃ」のレッグウォーマーでした。締め付け感がなく、履き心地も最高なんだとか!
掲載日:2020年11月24日生活雑貨
All About ニュース 新着記事
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今の中学校の英語教育では、なかなか英語の能力が身につかないのは明白ではないでしょうか。では、どうしたら子どもたちが楽しく学べて、将来、英語でのコミュニケーション力を身につけることができるのでしょうか。
2019年06月28日