生ごみ入れやテーブルの上や室内に一時的に置いておく簡易ごみ箱として、新聞紙ごみ箱が重宝されています。今回はその作り方と、活用法、それに、おまけとして細長いバージョンの新聞紙ごみ箱の作り方をご紹介します。


1分程度でできる、新聞紙ごみ箱の作り方

[材料]
新聞紙のみ
(他の素材で作りたい時はチラシや裏紙、包装紙などを使ってください。基本的に紙であれば何でも大丈夫です。)

[所要時間]
1分程度

[作り方]
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新聞紙はB5ぐらいの大きさになります。

1)新聞紙を半分に切り、2回折ります。

 

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家のようなかたちになります。

2)半分に折って、折り目をつけてから、三角に開きます。裏も同様に開きます。

 

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この形を作るのが、ポイントです。

3)写真のように中の面が表にくるように、右に開き、裏返して、同様に右に開きます。

 

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ここまで作れば、あと少しです。

4)真ん中の折り線に向かって、両端から折ります。裏も同じように折ります。

 

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慣れてくると1分以内でできます。

5)表、裏、共に図のように折り、広げると箱のできあがり!

三角の部分を折っておくと、開きやすいです。浅めの引き出しに入れるときも引き出しの中に納まるので、便利です。

 

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ガイドは、週1回5枚折るのが目標です。

作る前は、作るのがちょっとおっくうになることもあると思います。何をかくそう、ガイドもその1人。でも、テレビを見ながら、食卓で話をしながら作り置きしておくと、重宝しますよ。

また、小学生以上の子どもなら、何度か練習すれば1人でも作れるようになので、お手伝いの1つとしてやらせてみるのも手です。

 

次は活用法をご紹介します。


台所の強い味方に!

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これを使うことで、三角コーナーのかごを置く必要がなくなりました。

新聞紙ごみ箱を最も活用しているのが、台所です。毎日、台所に置いておき、料理の際に出た野菜の切れ端や皮、魚の骨やお茶の葉などを次々に入れます。そして、1日の終わりに新聞紙をもう1枚使ってくるんで、ごみ箱に入れます。

 
生ごみは水分が多く、そのままごみ袋に入れてしまうと臭いの原因になることも。新聞紙ごみ箱なら、水分を上手に吸い取るので臭いが軽減されるし、とても便利です。

卓上ごみ箱、お菓子やおつまみ入れに

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素材は、手前から折り紙、色紙、A4のコピー用紙を使ったものです。

新聞紙ごみ箱は、他にもこんな用途で使えます。

―みかんやぶどうの皮入れ
―落花生などナッツ類の殻入れ
―手芸や工作のごみ入れ
ー写真のように折り紙や包装紙などで作り、ちょっとしたプレゼントやお菓子の入れ物に
ークッキングペーパーで作り、お菓子の型に

 

最後に、番外編として縦長ごみ箱の作り方をお伝えします。


縦長ごみ箱の作り方

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3分の1ずつを目安に、追っていきます。

縦長ごみ箱の作り方は、通常の作り方の一部を変えるだけです。

真ん中に向かって折っていくときに、二折りではなく、だいたいの場所を決めて三つ折りします。その後の工程は一緒です。

 

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固めの紙を使えば、簡易ペン立てなどにもなります。

出来上がりが細長く、コンパクトになるので、小ぶりの生ごみ入れとして重宝しそうです。

新聞紙やチラシでごみ箱を作るのは、新聞紙の再利用になりエコですし、台所や家をきれいに保つのに大きな役目を果たしてくれます。ぜひ、新聞紙ごみ箱を日常的に使ってみてくださいね。

 



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