
薬学博士・大学薬学部教授。脳科学と薬理学を専門とする研究者
東京大学薬学部卒業、同大学院薬学系研究科修士課程修了。東京大学薬学部助手、米国ソーク研究所博士研究員、星薬科大学講師を経て、武蔵野大学薬学部教授。薬学博士。専門は脳科学と医薬。
大学の薬学部教授として、「人間のからだのしくみ」(生理学)と「薬が病気に効くしくみ」(薬理学)を教える傍ら、研究室では、記憶のメカニズムや、認知症治療の候補となる新薬を探し求める実験研究に取り組んでいます。 また、長年にわたる研究活動の中で自分の目で確かめた事を世の中に還元したいという思いから、難解そうな脳科学や医薬の話を一般の方にも分かりやすくお伝えして実生活に役立てていただけるような活動にも力を入れています。各種学校や各地自治体での講演活動に加え、新聞や雑誌での連載や記事執筆も行っています。今回、こちらでガイドを務めさせていただくことになったのもその一環です。 脳や薬に関して多くの方が日頃素朴に抱いている疑問に応えながら、みなさんの「知的好奇心をくすぐる」記事をたくさん発信していきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いします!
かつて「鉄分の王様」だったひじき、現在の鉄分量は1/10に!? それでもなお「健康にいい」と言えるワケ
【大学教授が解説】かつて「鉄分の王様」と言われたひじきですが、調理器具の変化により鉄分量が大幅に減少しました。しかし依然、多くの鉄分を含む食品です。ひじきの価値の実際のところと、効率よく鉄分を取るポイントを解説します。(※画像:Shutterstock.com)
「やる気が出ない脳」が覚醒、集中モードに! 「やる気待ち」の日々が劇的に変わる「小さく始める5分」
【脳科学者が解説】やる気は自然にわくものではありません。「小さな行動」が脳の中のやる気のスイッチを押してくれます。少しの工夫で脳を集中モードに切り替えるコツをご紹介します。(※画像:Shutterstock.com)
ついに正式承認されたレカネマブは「アルツハイマー病」治療の突破口となるか
【脳科学者・薬学博士が解説】600万人を超える国内の認知症高齢者数。その半数がアルツハイマー型認知症と考えられています。9月25日にアルツハイマー病の新薬として正式承認され、年内にも実用化される見通しとなった「レカネマブ」は認知症治療の突破口となるのでしょうか・・・
フェンタニルがもたらす世界的オピオイド危機……米中の新たな火種にも
【薬物問題に詳しい大学教授が解説】2023年6月25日、国連は『2023年版世界薬物報告』を発表し、全世界で急増する薬物乱用問題に警鐘を鳴らしました。特に「医療用麻薬」の目的外使用による死亡事故は深刻です。ロバート・デ・ニーロさんのお孫さんの命も奪ったフェンタ・・・
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