健康・医療
健康管理 新着記事一覧 (10ページ目)
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朝ごはんにお菓子はOK?朝に食事が大切な理由
更新日:2024/06/11
【管理栄養士が解説】朝ごはんの代わりにお菓子を食べるのは、朝食抜きよりもマシでしょうか? 朝は忙しくて朝食が準備ができない人も多いようです。お菓子やジャンクフードであっても、何も食べないよりはいいのか、実際のところを解説しつつ、無理なくできる朝食習慣化のコツをご紹介します。
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夜食症候群の治し方・対策法…ダイエット失敗や健康リスクも
更新日:2024/06/10
【医師が解説】「夜食症候群」に、厚生労働省も警鐘を鳴らしています。遅めの夕食・夜食が常態化していて、1日の摂取カロリーの25%以上を夜とっていると、ダイエットも成功しにくくなり、肥満などのメタボリックシンドロームを含む健康リスクが上がります。夜食症候群の危険性と治し方・対策法について解説します。
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昼間に疲れを感じる人が、チェックすべきNG習慣と改善ポイント
更新日:2024/06/10
【カイロプラクティック理学士が解説】「昼にはもう疲れている」「午後になると集中力がきれる」という人は要注意。疲れがたまりやすく、取れにくい、NG習慣があるかもしれません。昼にしてはいけない生活習慣がないか、チェックしてみましょう。
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「ひじきはタバコより危険で身体に悪い」って本当?損失余命の真偽
更新日:2024/06/10
【管理栄養士が解説】ひじきは日本では健康によいと考えられており、実際に、鉄分、カルシウム、食物繊維などが豊富です。一方で、海外では毒性のある無機ヒ素を含む損失余命の高い食品であり食べない方がよいとの報告があるようです。厚生労働省の見解、実際の健康効果と危険性について、わかりやすく解説します。
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【図形画像あり】ツェルナー錯視・ミュンスターバーグ錯視・カフェウォール錯視はなぜそう見えるのか
更新日:2024/06/07
【脳科学者が解説】有名な錯視に「ツェルナー錯視」「ミュンスターバーグ錯視」というものがあります。ミュンスターバーグ錯視を応用した「カフェウォール錯視」というものも有名です。実際の図形画像を挙げながら、なぜそのように見えてしまうのか解説します。
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Q. 雨の日は頭痛がします。「低気圧頭痛」は治せますか?
更新日:2024/06/06
【医師が解説】曇りの日や雨の日に頭痛がするという人は少なくありません。特に梅雨時や台風シーズンがつらいという人もいます。いわゆる「低気圧頭痛」とは何か、原因と治し方の有無・予防法について解説します。
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コレステロールを「食事療法だけ」で下げることは可能か
更新日:2024/06/05
【管理栄養士が解説】「コレステロールの摂りすぎはよくない」と言われます。これは血中コレステロール濃度が上がると脂質異常を起こすと考えられていたためです。しかし、コレステロールは体内での合成が70%。食事制限だけでは血中コレステロール濃度は下げられません。理由と対策法をご紹介します。
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市販のおやつでも問題なし?幼児のおやつは手作りするべきか
更新日:2024/06/05
【管理栄養士が解説】小さな子どものおやつ・間食は、手作りをするべきなのでしょうか? 市販のおやつにメリットはないのでしょうか? 手作りおやつの市販のおやつ、それぞれのメリットとデメリットについて解説します。
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「糖質制限」と「脂質制限」、ダイエットに効果的なのはどっち?
更新日:2024/06/05
【管理栄養士が解説】「糖質制限ダイエット」と「脂質制限ダイエット」はどう違うのでしょうか? 脂質、糖質以外のエネルギー制限ダイエットも含め、それぞれのダイエット法について、現時点でわかっている効果と注意点をわかりやすく解説します。
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風邪にいいコンビニで買える食べ物・飲み物
更新日:2024/06/04
【管理栄養士が解説】「風邪に効く食べ物」「風邪を早く治す飲み物」を知りたい人は多いようですが、風邪にできることはあくまでも対症療法。風邪の時におすすめの、コンビニでも買える食べ物・飲み物、あわせて、スタミナがつく食品や栄養ドリンクの効果について、解説します。