
専門医として診療を行う現役のアレルギー・小児科医師
小児科医・アレルギー専門医。京都大学医学部卒業後、日本赤十字社和歌山医療センター、京都医療センターなどを経て、大阪府済生会中津病院小児科・アレルギー科で診療に従事。論文・学会報告多数。診察室外で多くの方に正確な医療情報を届けたいと、インターネットやテレビ、書籍などでも数多くの情報発信を行っている。
Q. 「熱中症」と「日射病」、命に関わり危険なのはどっちですか?
【医師が回答】「熱中症」と「日射病」の違いを聞かれることがあります。「屋外の日差しが原因のものが日射病」ではありません。実は日射病は熱中症の一種で、屋内でも命に関わるほど重症化するケースがあります。熱中症の種類と重症度、正しい対処法を解説します。(※画像:Shutterstock.com)
Q. 熱中症対策にエアコンをフル稼働させています。「冷やし過ぎも体に悪い」って本当でしょうか?
【医師が回答】猛暑の夜は室内でも熱中症リスクがあるため、エアコンの上手な活用が大切です。しかし使い方を誤ると自律神経が乱れ、夏バテの原因になることも……。正しいエアコンの使い方を解説します。(※画像:Shutterstock.com)
2年ぶりに都内で警報基準を超えた「手足口病」、主な症状・潜伏期間・適切な予防法
【小児科医が回答】手足口病は「子どもがよくかかる病気」というイメージがありますが、感染者が急増する今、正しく知っておきたいポイントも。症状の特徴や注意すべきサインを、症例に詳しい医師が解説します。(※画像:Shutterstock.com)
Q. 「一晩寝かせたカレーは、しっかり加熱しても危険」って本当ですか?
【医師が回答】「しっかり加熱すれば安全」と思いがちですが、カレーに潜むウェルシュ菌は非常に厄介な菌です。加熱が菌を増やすきっかけになることもあります。食中毒を防ぐポイントを解説します。(※画像:Shutterstock.com)
Q. 梅雨になると鼻水やくしゃみが止まらなくなります。花粉症以外に考えられるアレルギーは?
【小児科医・アレルギー専門医が回答】花粉症の季節が終わった後もくしゃみや鼻水が続くなら、ダニアレルギーの可能性があります。高温多湿の梅雨は、ダニが最も繁殖しやすい季節です。注意すべき点を解説します。(※画像:Shutterstock.com)
Q. マダニで死亡リスクもあるという感染症が心配です。野山に行かなければ大丈夫でしょうか?
【医師が回答】マダニは家にいるチリダニとは全く別物で、咬まれると命に関わる危険があります。SFTSを発症した場合、死亡率は6~30%です。マダニによるSFTSは昨年以上に増えていますので、しっかり対策しましょう。(※画像:Shutterstock.com)
Q. コストコでO157食中毒が発生したそうですが、お総菜でも感染リスクがあるのでしょうか?
【医師が回答】2026年6月、コストコのハイローラーでO157食中毒が発生し、10歳未満の男児が重症化したと報じられました。O157はわずか100個程度の菌数で感染が成立するほど感染力が強く、加熱しないお総菜は特に注意が必要です。分かりやすく解説します。(※画像:Shutterstock.com)
Q. 「公衆トイレのウォシュレットは感染症リスクが高く危険」って本当ですか?
【医師が回答】「公衆トイレのウォシュレットは不衛生で、感染症リスクが高い」と思っている方は少なくないかもしれません。基本的に大きな感染リスクの心配はありませんが、意外な落とし穴も……。注意点を解説します。(※画像:Shutterstock.com)
Q. 春は体がだるく、心身不調になりがちです。これは「春バテ」でしょうか?
【医師が回答】春先に心身の不調を感じる人は少なくありません。寒暖差や環境の変化から、自律神経が影響を受けるためです。上手なセルフケアのコツをご紹介します。(※画像:Shutterstock.com)
Q. レジオネラ菌が心配です。多くの人が入る温泉は危険でしょうか?
【医師が解説】レジオネラ菌は、温泉や銭湯などの入浴施設で集団感染を起こすことがある細菌です。感染すると肺炎などの症状を引き起こし、重症化することもあります。本記事では、感染経路や具体的な症状、重症化リスクのある人、菌が死滅する温度、予防のための対策について詳しく解説します。
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