住宅・不動産 新着記事一覧(304ページ目)

以前ご紹介したスマートLED照明「Philips hue (フィリップス　ヒュー）」の新製品が発表されました。長さ2mのテープ状の「ライトリボン」と置き型で間接照明に適した「ブルーム」と言われる商品です。これによって家庭照明の演出に新たな効果が期待ができるようになりました。

「土地のコンテクストと建主のライフスタイルを編み込んだ、一遍の布のような心地良い住宅、その場所だけの、その建主ならではの家をつくりたい」をポリシーに、建築設計をベースとして、ランドスケープからプロダクト、グラフィックまで、領域を跨ぐデザイン活動を展開しています。また、1999年の富山デザイン賞をはじめ2012年のhope&homeアワード グランプリなど、多数の賞に輝いています。

マンションリフォームを計画する際、これってできる？それともできない？要望は多いけれど、リフォームできるか微妙なケースを3つ、ご紹介します。

マンションが傾いたというニュースが話題になり、その中で「支持層」という言葉がよく聞かれました。では「支持層」っていったい何なのでしょうか？

Z（ゼット）ライトの名前を聞いたことのある方は多いと思います。アーム式器具で、灯部（ヘッド）の操作によって簡単に明るさや光の広がりなどを変えることができるため、勉強やその他の視作業に最適です。このZライトが年々進化しながら今年で60年目を迎えました。

三菱電機から、「三菱エコキュート」の新商品として、省エネ性、快適性、耐震性を向上し、新色を採用した「Pシリーズ」6機種を含む3シリーズ47機種を8月1日から順次発売。

パナソニック　エコソリューションズは、高級設備建材シリーズ「Archi-spec（アーキ・スペック）」に、心地よい木肌のような凹凸感のある床材「Archi-spec YUKA 木肌触感タイプ」と、空間の広がりを感じさせる階段材「Archi-spec KAIDAN」の新製品2種類を発売。

路地の奥のわずか20坪ほどの旗竿敷地を、奥行きのある庭と住居部分とに縦に2分割するという大胆なプランニングの若夫婦の家。奥行き11.5mの階段状の住居と、竹が植えられた庭にボックス状の空間が張り出すという、ユニークな発想の狭小住宅です。

イタリア最高の照明デザイナーのひとり、ジノ・サルファッティのプロダクトがこのほど最新技術を搭載して蘇った。「カッシーナ青山本店」館内にはその他にも「フロス」のソフトアーキテクチャーを含む様々な照明を展示している。

東日本旅客鉄道は、2020年までに品川－田町間の品川車両基地約13ｈａを開発し新駅を設けることを発表しました。山手線の30番目の駅となり、約半世紀ぶりの新駅となります。新駅と再開発が周辺エリアにもたらす影響を考えます。