「自分らしいライフスタイル」を実現できる住まいとは?

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現在、住宅マーケットの主役は、1971~1974年生まれの第二次ベビーブーム世代である「団塊ジュニア」と言われています。
この世代は、子供の頃からあらゆる物に囲まれて生活しているため、物自体への関心が非常に薄いのが特徴です。
100%完成されたものよりも、むしろ未完成でそれに関与していくことを楽しむ世代でもあります。
また、団塊ジュニアの最大の関心対象は「自分自身」。自分を認めてくれて、支えになる友人関係や、親子関係を重視するのです。
対等な関係の友達親子が多いのもこの世代の特徴でしょう。

そんな団塊ジュニアの価値観は、ズバリ“等身大”。住まいや暮らしに「私らしさ」を求め、肩肘張らない等身大の生活を望み、「私らしいライフスタイル」を実現できるような住まいへの関心が高いと言われています。
家の大きさやインテリアに対して、「より広く」とか「よりハイグレードなものを」という欲求はあまりなく、自分が快適に感じて、使い勝手が良い住まいであればそれで十分と考えるのでしょう。
 

「土地が狭いから」「予算が少ないから」…とあきらめていませんか?

間取りやインテリアはもちろん、外観デザインも自由に選べるのは注文住宅ならでは。庭やエクステリアにもこだわり、近所で評判の家をつくりましょう

間取りやインテリアはもちろん、外観デザインも自由に選べるのは注文住宅ならでは。庭やエクステリアにもこだわり、近所で評判の家をつくりましょう


家を持とうと決めた時、土地があれば、自由設計の注文住宅で思い通りの家を建てたいと考えるのは、「私らしいライフスタイル」にこだわる団塊ジュニアはもちろん、他の世代でも多くいらっしゃるでしょう。
しかし、土地が狭かったり予算が限られている場合、注文住宅は無理と思い込み、間取りや設備がほぼ決まっているために値ごろ感のある、規格住宅にしようと思っている人も多いのではないでしょうか。

家族構成やライフスタイルはそれぞれ異なるので、家族全員が暮らしやすい規格住宅を見つけるのはとても難しいもの。しかし最近は30~40坪程度の広さでも、値ごろ感のある注文住宅が建てられる住宅商品が発売。高いと思われている注文住宅も、手の届く存在になりました。

ただ、注文住宅を建てる時に注意して欲しいのが建築依頼先選び。敷地にあわせたプランニングができる高い設計力と、そのプランを実現できる高い施工力がある会社を選ぶことがとても重要です。さらに高い品質の住宅を建てるために、最適な建築部材を調達できる会社であればベストでしょう。
 

適度に隠して“スマートな暮らし“を実現

人気の高いオープンなLDK。乱雑になりがちなキッチンのカウンター部分は、隠した方がすっきりとした印象を与えられます

人気の高いオープンなLDK。乱雑になりがちなキッチンのカウンター部分は、隠した方がすっきりとした印象を与えられます


人とのつながりを大切に考える団塊ジュニア世代は、最も身近な家族関係を重視します。この世代には、リビング・ダイニングとキッチンがひと続きの「オープンLDK」が家族の気配を感じられるうえ、空間を広く見せることもできるので人気のプランです。でも一歩間違えると、キッチンの生活感がリビングから丸見え…ということになりかねません。特に空間自体を広く取れない場合は、部屋の隅々まで目に入りやすいので注意が必要です。
 
キッチンの近くにユーティリティがあれば、家事で使う細々としたものも収納できて便利。ワークスペースを設けて趣味を楽しんでも

キッチンの近くにユーティリティがあれば、家事で使う細々としたものも収納できて便利。ワークスペースを設けて趣味を楽しんでも

そこでポイントとなるのが、キッチンを見せながら隠すというプランニング。キッチン扉や収納スぺースは、リビング・ダイニングと素材や色調を統一することで、インテリアの一部のように見せると良いでしょう。生活感が出やすいシンクやコンロなどのキッチン設備機器は、リビング・ダイニングから見えないように、隠してしまうのがおすすめ。隠した方がすっきりと見えるため、空間を面積以上に広く感じることができるうえ、調理中に突然の来客があっても慌てずにすみます。

また、スマートな暮らしに欠かせないのが収納の工夫。食器やカトラリーを片付けるカップボードはダイニングに、家事で使う細々としたものはユーティリティへ、と適した場所に適した収納スペースを設けると良いでしょう。
 

“広く見せる工夫”で開放感を味わえる住まいに

一方の壁がない「オープン階段」なら、リビング内にあっても圧迫感を与えません

一方の壁がない「オープン階段」なら、リビング内にあっても圧迫感を与えません


余分なスペースのない「私サイズの家」を、狭苦しいと感じるか、面積より広いと感じるかは、設計の工夫によって左右されます。ここでは広く感じさせるための具体的な方法を二点ご紹介しましょう。

まずは「建具のサイズ」です。床から天井まである高いドアやカーテンを使用すれば、広さを感じる空間が演出できます。特にドアは天井までの高さのものにすると、開けたときに隣接する空間と天井がつながるため、開放感と一体感を演出します。

次は一方に壁のない「オープン階段」です。壁をつくらないことで光と風を部屋へ誘い、視線の抜けを生み出します。最近はリビングの中に階段を配置するプランが多く見られますが、部屋の中に階段があっても圧迫感を与えないため、開放感を損なわないプランになるのです。

このようなさまざまなプランを、無理なく間取りに取り入れるのは、設計自由度が高い工法でないと難しいこともあります。木造住宅なら数センチ単位の細かいプラン調整が可能なので、これらの工夫を活かした快適な住まいを建てる事が可能です。

【関連リンク】
実例ギャラリー 30坪~40坪台
 
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