木造住宅・木の家
木を活かした空間づくり
木材の良さ・素材の持ち味を活かした空間づくりについてご紹介しています。
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住友林業の事業用建築ブランド「The Forest Barque」オーナーや働く人を強力にサポート!
ガイド記事若狭 悦哉
脱炭素社会を目指し、事業用建築への取り組みがスタートこのたび住友林業では、オフィスや店舗・クリニックなどの事業用建築を木でつくる、新しいブランドを立ち上げました。「TheForestBarque(ザ・フォレストバーク)」と名付けられたこの商品について、アセットソリューション部の田中盟士(タナカチカシ...続きを読む
住友林業のこだわりと、自由設計で叶える理想の邸宅
ガイド記事若狭 悦哉
プロフェッショナルなデザイナーと共に描く「邸宅設計」「邸宅設計」は、住友林業で2014年からスタートしたプロジェクトです。今年で10周年を迎え、さらに進化しました。今回は、設計統括部満田憲司(ミツダケンジ)、矢作真一郎(ヤハギシンイチロウ)、林千鶴(ハヤシチヅル)の3名が、プロジェクトの詳細を紹介し...続きを読む
住友林業レジデンシャルが手掛ける、外国人のニーズを捉えた高品質の賃貸住宅
ガイド記事若狭 悦哉
住友林業レジデンシャルが手掛ける大規模修繕外観左:リノベーション前右:リノベーション完了後2024年3月に、外国人向けの賃貸住宅である「芦花公園留学生会館」がリニューアルオープンを迎えました。建物の大規模修繕だけでなく、設備や管理サービスなどを総合的に手掛けたのが、住友林業グループのひとつ「住友林業...続きを読む
心地よく美しい部材や空間を追求する「PRIME WOOD」のストーリーブック
ガイド記事若狭 悦哉
「PRIMEWOOD」への想いを届けるブック住友林業の「PRIMEWOOD」は、高品質な木を活かしたオリジナル部材の総称です。今回、その背景にある木の調達から製品になるまでのストーリーをまとめた「ONE&ONLYStoryofPRIMEWOOD」が完成しました。このブック制作に込めた大切な想いを、営...続きを読む
住友林業の「360°TRIPLE断熱」で、快適・健康・経済的な暮らしを実現!
ガイド記事若狭 悦哉
『360°TRIPLE断熱』で、住まいをいつも快適にここ数年、住宅を希望するお客様から「断熱性能」へのご質問が増え、非常に関心が高い項目となっています。住宅事業本部技術商品開発部渡辺康徳(ワタナベヤスノリ)が、住宅の断熱について詳しくご紹介します。渡辺「2025年4月から、すべての新築住宅に省エネ基...続きを読む
住友林業の木の家が「グッドデザイン賞」受賞! 優れた木組みによる構造の美を堪能
ガイド記事若狭 悦哉
モデルハウスの美しい建築が「グッドデザイン賞」を受賞今回、2023年度グッドデザイン賞を受賞したのは、住友林業の「木と共に生きる家」をコンセプトとした、三角形の切妻屋根が印象的な住宅。「木造ラーメン工法による剛接合登り梁住宅」が評価された大阪府の箕面第二展示場のモデルハウスです。この設計に携わった住...続きを読む
住友林業オーナーが選んだ、人気の床材樹種ランキングTOP5
ガイド記事若狭 悦哉
住友林業で使われている約50種類の床材の人気樹種ランキングを発表住友林業は、木の専門会社として多くの樹種を扱っています。床材も約50種類を用意していますが、時代によって人気の樹種は入れ替わってきます。今回は、営業推進部の中野邦彦(ナカノクニヒコ)と技術商品開発部の池田透子(イケダトウコ)に、現在のト...続きを読む
循環型社会を実現した、自然と共生する複合施設『KURKKU FIELDS(クルックフィールズ)』
ガイド記事若狭 悦哉
サステナブルファーム&パーク「KURKKUFIELDS」とは?都心からほど近い千葉県木更津市にある「KURKKUFIELDS」は、豊かな自然の中で、持続可能な社会の形を農業・食・アートの視点で発信しているオーガニックファームです。約9万坪(30ha)の広大な敷地には「食べる(EAT)」「アート(AR...続きを読む
地震や火災・台風から家族を守り、自宅で安心して避難生活もできる住友林業の家
ガイド記事若狭 悦哉
住友林業が考える、自然災害時の家の役割安全で快適な暮らしを送るために、家に求められる重要な要素が防災性能です。木造建築のスペシャリストであり、災害対策にも力を入れている住友林業に、災害に強い家とは何かを聞きました。「住友林業の防災の考え方は、大きく分けて2つあります。ひとつめは、災害が来たときに“家...続きを読む
明るさと透明感を感じる新色「アッシュ」を使った、住友林業のインテリア提案
ガイド記事若狭 悦哉
トレンドに合わせ、メインの部材として「アッシュ」を採用住宅のトレンドは、ライフスタイルに合わせて変わっていくもの。ここ数年は、リモートワークや外出控えなどの影響で在宅時間が長くなり、インテリアにも以前とは違うニーズが生まれています。「最近は若い世代を中心に、家の中に居ても外と一体感のある明るさを求め...続きを読む