
カーテンは、空間を完成させる最後のデザイン。
窓まわりをはじめ、内装のプロデュースを得意とするガイドが、カーテンやブラインドの選び方からコーディネイトのコツ、注目の製品などをご紹介します。
お客様が所有する、いろんな国の高原の別荘、湖畔の静かな住まい、都市のレジデンス、そしてリゾートホテルを手がけること四半世紀。 空間は、そこに差し込む光によって、さまざまな表情を見せます。 私は長年、住宅・ホテル・商業空間におけるテキスタイルとインテリアの仕事に携わってきました。 欧米のホテルやデザインハウスで出会った、美しい素材、静かな質感、計算された光の扱い。 その体験を通じて、空間の完成度を大きく左右する「ファブリックの力」に魅了され、現在の仕事へとつながっています。 現在はCENTENARIO代表として、住宅・ホテル・商業空間を対象に、テキスタイル設計、ウィンドウトリートメント、インテリアコーディネート、空間改善の提案を行っています。 設計や不動産の現場に携わるなかで感じるのは、多くの空間に、まだ本来の美しさを引き出せる余地が残されているということです。 ファブリックは、単なる装飾ではありません。 光を調整し、空気感を整え、その場所に流れる時間の質まで変えていく存在です。 流行を追うのではなく、時間を重ねても失われない美しさを。 素材、光、空間の調和から生まれる、豊かで心地よい住まいを、これからも提案してまいります。 Akiko Saotome Director of Textile & Interior Solutions
カーテンレールのグラグラを自分で修理して取り付ける方法
カーテンレールのグラグラを修理して取り付ける方法について解説します。カーテンを開け閉めするたびに揺れ、グラつき壊れそうだけど、機能しなくなったわけではありません。今回は「木枠に取り付けられたカーテンレールのグラグラを自力で直す方法」について説明します。
ウィリアム・モリスの名作カーテンいちご泥棒とは?
ウィリアム・モリスの名作カーテン「いちご泥棒」について解説します。数あるカーテンの美しいデザインの中でも、特にロングセラーで人気なのがウィリアム・モリス(1834年-1896年)。彼がデザインしたモティーフは普遍の美しさを持つコレクションとなり、今日も世界中の人々から愛されています。今回はモリスの生涯と、彼の作品の中から『いちご泥棒』という傑作をご紹介します。
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