住宅・不動産 新着記事一覧(230ページ目)

ペンダント器具は、住宅ではおもに食卓の照明や吹き抜け照明などに使われます。この種の器具もLED化が進んでおり、白熱電球用の器具はLED電球に代替されつつあります。しかしその場合はメーカーによって適用可能なLED電球があるので注意が必要です。また器具のデザインによってはより照明効果を高めるためにLED電球の配光も気にする必要があります。

子どもはカラフルなものが大好きです。でも大人はシックにまとめたい。この一見、相反するように思える“カラフル”と“シック”は、色の“トーン”を揃えることで両立します。カラフルでシックなキッズインテリアを楽しんでみませんか？

個性的な外観で目をひくことも多い「雁行型マンション」では、採光や通風などのメリットがあるとされています。しかし、すべての部屋が優れた条件を備えているわけではありません。雁行型マンションを検討する際の注意点を確認しておきましょう。

「虎ノ門ヒルズレジデンス」42階、3Bedroom（月額賃料136万円）のモデルルームを内覧。地上からの高さはおよそ180～190m。皇居方向は武道館まで見晴すことができる。インテリアを手掛けたのはバーニーズジャパンのクリエイティブディレクター。

購入しようとした物件を複数の不動産業者から別々に見せられて、その板挟みになってしまったら……。このような事態を避けるためにはどうすれば良いのでしょうか？（2015年改訂版、初出：2006年2月）

益子といえば陶芸のイメージがありますが、実は漆器を作っている方がいます。木漆工芸家、松崎修さんの工房を訪ねました。漆器といっても決して近寄りがたいものではなく、普段使いにもできそうな、大らかで気取りのない器です。

家で過ごす時間を大切にしたい、カフェでまったり過ごす感じで、自宅でゆっくりくつろぎたい。リビングやデスクでカフェ気分を味わえる雑貨を使えば、コーヒーがもっと美味しくなります！　自宅でのコーヒーブレイクをカフェっぽく演出するための、とっておきのアイテムをご紹介。

最近増えているのが、親の家に関する相談です。相続で複数の家を所有することになり、うれしい筈が困ったことになるケースも。リフォームして賃貸にするか、売るか、それともとりあえずそのままにしておくか、悩んでいる声をよく聞きます。

大崎副都心における再開発の集大成として約3.6haに７棟の施設建物群が配される街づくり「パークシティ大崎」が竣工しました。街路樹や広場で潤いある環境を整備。統一されたデザインで美しい街区を形成しています。業務・商業棟には、品川区による産業交流支援施設も併設。地上４０階建ての住宅棟「パークシティ大崎　ザ　タワー」とともにその魅力を紹介します。

今回は、角地で正方形の土地に建つ住宅の実例をご紹介します。角地の住宅は採光や通風をどうするか？といった問題もありますが、地域に対してどういった外観をつくるかも大切です。それは、地域のランドマークにもなるからです。