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海外旅行 新着記事一覧(389ページ目)
漆器ならここがおすすめ、「エムエイチクラフト」
漆器はホーチミン旅行の定番土産の一つだということをご存知でしたか。ホーチミンと言えば市場を彩るチープな雑貨やアクセサリーを思いつきますが、漆器はベトナムの伝統工芸の一つにもなっています。日本人にも馴染み深い漆器をお土産に買っていけば、相手も喜んでくれること間違いありません。
ホーチミンガイド記事オーロラを見たい人のためのオーロラ入門
冬の夜空を豪快に舞う光のカーテン、オーロラ。その神秘的な姿は、大昔から人々の心を魅了してきました。その不思議な現象を一目見ようと、北極圏を目指す旅行者の方々も珍しくない近年です。しかし、何といってもオーロラは自然現象であり、はるばる観測しに訪れても、一度も見られない可能性もあるのが難しいところ。現地の人から得た情報や自分の経験を基に、オーロラ観測のための基本情報をご紹介します。
オーロラガイド記事高橋 絵里香オーロラ写真撮影の基本
鮮やかで神秘的なオーロラを目の当たりにしたら、写真に撮ってその感動をいつまでも形に残しておきたいものです。また、旅行には参加できなかった親しい人たちと、同じ感動を分かち合うことができるのも写真ならではです。とはいえ、真っ暗な夜空を背景に写真を撮るのは少々コツや装備がいります。初めての方でもトライできる、ちょっぴりこだわったオーロラ撮影の方法をご紹介します。
オーロラガイド記事高橋 絵里香北欧雑貨―フィンランドのデザイン
北欧雑貨を代表するマリメッコ、アラビア、イッタラは、実はすべてフィンランド生まれ。使いやすさを最も重視しつつも、遊び心も忘れない、フィンランドらしいブランドばかりです。そのかわいらしい姿からはすぐには思い浮かばないような、人々の夢や願いが込められているフィンランド雑貨。そういった話も織り交ぜながら、フィンランドのブランド5つをご紹介します。
フィンランドガイド記事高橋 絵里香フィンランドのお土産
フィンランド旅行へ出かけたら、フィンランドらしくて、贈る相手に気に入ってもらえるようなものを、お土産に買って帰りたいところ。現地の人の間でも贈り物として人気のある、素敵なフィンランドグッズを7つご紹介します。自分への思い出の品にもぴったりです。
フィンランドガイド記事高橋 絵里香ヘルシンキの記念碑・彫刻アート探訪〈偉人編〉
ヘルシンキ市街を歩いていると、至るところで気になる彫刻作品やモニュメントが設置されているのに目がいくのではと思います。屋外作品が進んで作られるようになったのは1800年代後半からで、現在では市立美術館が把握するだけでも400作品を超えていると言います。今回はその中から、かつて政治・文芸・芸術・スポーツ分野でフィンランドで活躍した偉人たちの記念碑にあたる作品を10点、各人の業績とともにご紹介します。
フィンランドガイド記事街歩きと大自然が一度に楽しめるコタキナバル!
様々なアクティビティが楽しめるコタキナバル。その中から、サンデーマーケットでのお買い物、ローカルグルメ、ジャングルクルーズが一日で楽しめるガイドおすすめの観光プランをご提案します。
コタキナバルガイド記事奴隷貿易の港「ゴレ島」を巡る (セネガル・ダカール)
かつてヨーロッパ人の行った奴隷貿易。奴隷となったアフリカ人が故郷の大陸に最後の足跡を残した場所が、今でも残っています。人類の負の歴史を今に伝える奴隷貿易の拠点、世界遺産「ゴレ島(Ile de Goree)」を紹介します。
アフリカガイド記事アメリカ・レンタカーでホワイトサンズ国定公園へ
アメリカ、ニューメキシコ州にあるホワイトサンズ国定公園。その名の通り、ここにあるのはどこまでも続く一面の白い砂。まさにSFの世界さながらの不思議な世界はテキサス州のエルパソから車で簡単に訪れることができます!
北米ガイド記事無限の白い砂丘!アメリカ・ホワイトサンズの楽しみ方
アメリカ、ニューメキシコ州にあるホワイトサンズ国定公園。その名の通り、ここにあるのはどこまでも続く白い砂の、まさにSFのような不思議な世界。国立公園発祥の地アメリカの、自然の楽しみ方をご案内します!
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