ボルネオ島最大の都市コタキナバル

コタキナバル

南シナ海を望むコタキナバルの町並み

熱帯雨林の島ボルネオ島。ジャングルや秘境のイメージが強いですが、その玄関口であるコタキナバルは、海に向かってひらけた観光都市です。

リゾート、グルメ、スパ、ショッピングなどの街の要素と、海、山、川、ジャングルでの自然系アクティビティ。両方を楽しめるのがコタキナバルの魅力。

コタキナバルの市街地自体は、徒歩で全体回れてしまうくらいのこじんまりとした街なので、地図を片手にぶらり街歩きをすれば、庶民的なショッピングセンターから活気のある市場、親切で陽気な現地の人たちとの交流、そして様々な民族宗教文化が共存するマレーシアならではの異国情緒を楽しむことができます。

一方の自然系アクティビティには、世界自然遺産のキナバル公園の日帰りツアー、マングローブのジャングルで野生動物に出会えるリバーサファリ、離島でのシュノーケリングやダイビングなど、様々なオプショナルツアーが用意されています。自然スポットは街から遠く自力では行きにくい場所がほとんどなので、ツアー選びも旅の計画の要。

今回はその中でも一番人気のオプショナルツアー、ガラマ川リバーサファリに参加する一日のプランをご紹介してみましょう。

一日で二度、三度おいしい、おすすめの一日スケジュール

リバーサファリでは夕方涼しくなってから活発に動き出す野生動物狙いなので、コタキナバルの街を出発するのは午後になります。なので午前中は丸々フリー。その時間を街歩きやホテルのプールでのんびりする時間に当てることもできるのですが、もし旅行の日程の中に日曜日が重なるのであれば、日曜日にこのツアーを入れるのがオススメです。そうすると毎週日曜午前中のみ開催のサンデーマーケットに行く時間がとれます。

午前中はお土産の宝庫、サンデーマーケットへ

サンデーマーケット

サンデーマーケットはお土産の宝庫!

サンデーマーケットは町中のガヤストリートで週一回開催されている青空市。日曜日の早朝からこの通りに露天が立ち並び、野菜、果物、雑貨、お土産用Tシャツ、ペット、苗木、漢方薬、観賞魚、絵画、CD……と様々なものが売られています。観光客だけでなく地元客もいっぱいのとっても賑やかなマーケットです。

ローカル菓子やマレー料理、変わったジュースもいろいろ売られているので食べ歩きも楽しめます。だいたい一時間もあれば、全体を見て回れます。

>> 昼食はガヤストリートでローカルグルメを