コタキナバルに来たらぜひボルネオ島ならではのお土産を

マレーシアは西の半島マレーシアと東のボルネオ島に分かれており、地域によって民族構成や文化、特産品などもずいぶん異なります。東マレーシア、ボルネオ島の中心都市であるコタキナバルでは、クアラルンプールなどの西マレーシアとはまた違ったお土産を見つけることができます。

今回こちらの記事では、コタキナバルがあるボルネオ島サバ州の特産品、熱帯ボルネオの森の恵みや海の恵み、そして先住民族の伝統が息づく工芸品など、コタキナバルならではのお土産をご紹介します。

なおマレーシアカテゴリーで紹介されているマレーシアのお土産、例えば、バティック染めの布製品、ピューター(錫製品)、キャメロンハイランドのBOH TEA、マレーシア料理の調味料やスパイス、お菓子などもコタキナバルのお土産屋さんやスーパーでも手に入ります。リンク先の記事も参考にしてみて下さい。

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マレーシアのお土産

それでは、まずは食べ物系から。

キナバル山麓で作られる紅茶「サバティー」

サバティー

緑のパッケージとキナバル山の絵が目印のサバティー

定番中の定番。キナバル山の麓のお茶園で栽培されている無農薬、無着色の紅茶です。くせがなくどんな料理にも合い、ホットでもアイスでもいけます。コタキナバルのどのスーパーやお土産屋さんにも必ず置かれていて緑のパッケージが目印です。ティーバッグタイプは一箱7リンギット程度で軽くて持ち帰りも楽なのでお土産に人気。リーフタイプやフレーバーティーもあります。

コーヒー派の方にはボルネオで栽培されているテノムコーヒーもおすすめ。マレーシアで栽培されているコーヒーは世界でも珍しいロブスタ種。スーパーや市場で一般的に売られているテノムコーヒーの粉は現地のコーヒーショップなどで使う布ドリップ向けにかなり細かく挽かれています。ご家庭で飲むならティーバッグタイプになっているものが手軽でおすすめです。

ボルネオ産カカオを使用した「シンプリーチョコレート」

シンプリーチョコ

チョコの種類も箱のデザインも色々。

ボルネオ島ではカカオ豆も栽培されています。そのボルネオ産カカオを使って一粒一粒手作りされているのがコタキナバルのチョコレートメーカー「シンプリーチョコレート」の箱詰めチョコ。

手作りの粒チョコレートなので、一箱20~30リンギットとスーパーで売られている工場生産のチョコより高級ですが、チョコ以外の原料もボルネオのフルーツやナッツ、サバティー、テノムコーヒーなど地元の素材を使い、パッケージもオランウータンの写真や貝殻をあしらった箱など、ボルネオらしさがぎっしり詰まっています。

郊外にある本店の工房ではチョコレート製作行程の見学や、好きな種類を好きな数ずつ好きな箱に詰めてもらうことも可能です。

お土産屋さんや空港でも購入可能。買い物中に暑さでチョコが溶けちゃうのが心配なら、最後に空港で買っていってもいいですね。

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■Simply Chocolate本店 
住所:Ground Floor, Lot 2, Taman Cendawan, 88300, Kota Kinabalu, Sabah
TEL:088-723-302
定休日:日曜
営業時間:8:00~17:00

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