栄養たっぷり、美容にばっちり、ボルネオ産のナチュラル蜂蜜

ハチミツ

キナバル公園の近くのマーケットでは果物などと並んで天然ハチミツも売られています

キナバル公園やポーリン温泉まで足を伸ばすと、道中果物などを売る露店でペットボトルやガラス瓶に入った茶色い液体が売られているのを目にします。これらは自家製のハチミツ。ボルネオ島では昔から養蜂が盛んです。

たいてい茶色、黒、黄色の3種類売られていて、日本で売られている蜂蜜とよく似た茶色のハチミツは養蜂で採れたもの。

黒っぽい色のものは、森の中で野生の蜂が作った巣から取り出した天然のハチミツ。養蜂ハチミツよりさらに栄養豊富。

そして黄白色の液体はローヤルゼリー。働き蜂が女王蜂のエネルギー源として作り出す分泌液で、含まれるビタミン類は普通のハチミツの数十倍と言われています。ハチミツよりやや酸味がありますが、紅茶に入れたり、パンに塗ったり、そのままなめたり、ハチミツと同じ用途に使えます。

キナバル公園の先のクンダサンの青果マーケットのほか、ボルネオ北部の町クダットに行く途中の道ばたの露店、サンデーマーケットや郊外の市場でも時々売られています。

500mlペットボトル入りの自家製ハチミツやローヤルゼリーは一本25~30リンギット。街中のお土産屋さんで売られているようなお土産用のミニボトルに入ったものは30~100リンギット程度と高くなります。

ボルネオ限定パッケージも登場「Lot100」のマンゴーグミ

マンゴーグミ

サイズいろいろ。お土産用パッケージもあり。
 

このLot100はマレーシアのお菓子メーカーcocoalandが作っているフルーツグミのシリーズで、マンゴー風味の濃厚さと安さでお土産に人気の商品です。コタキナバルの観光客の間で爆発的に売れていて、実際スーパーで大人買いしている日本人旅行者もよく見かけます。マレーシア全土で売られている商品なのですが、観光客人気に目をつけたメーカーさんが、最近ボルネオ土産仕様のテングザル写真の箱入りパッケージも発売。他に小袋から大袋までいろいろあって、5~20リンギット。バラマキお土産に最適です。

お次は食べ物以外のお土産をご紹介。

女性に大人気、ボルネオなまこ石鹸

なまこ石鹸

バティック布に包まれたなまこ石鹸

「なまこ石鹸ってあのナマコ!?」と初めて聞いた方はびっくりされますが、その分お土産としてのインパクトは大。

マレーシアでは伝統的にナマコが肌の薬として使われており、ナマコをココナッツオイルで煮出して作ったナマコオイルは家庭の常備薬、切り傷、擦り傷、やけどなど肌のダメージに効く塗り薬として使われています。その応用として生まれたのがなまこ石鹸。元々ナマコオイルはマレーシアのランカウイが有名ですが、ボルネオでも良質のナマコやココナッツオイルが採れるため、ボルネオ産のなまこ石鹸も人気がでていています。

実際使ってみると、洗い上がりがすべすべで洗顔後の化粧水も要らないほど。リピーターさんも多く、なまこ石鹸を買うためにコタキナバルにまた来ました、という方もいるほど。いくつかのメーカーがありますが、ひとつ10リンギット程度で、お土産用にはバティック布に包まれたタイプが人気があります。

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