ボルネオ先住民のハンディクラフト

ハンディクラフト

(左)ルングス族のリナゴ小物入れ(右)バンギ族のアダンのバングル

ボルネオ島には沢山の先住少数民族がおり、その数はサバ州のみで大まかに分けただけでも30民族以上といわれています。森の植物などを使って身の回りのものを作ってきた先住民族の女性たちは手先がとっても器用。ルングス族のビーズ細工や「リナゴ」と呼ばれるかご細工などはお土産に手頃で、お土産屋さんやサンデーマーケットなどでも沢山売られています。

マーケットで売られている雑貨の中にはお隣の国でも見たようなマレーシアと関係ない安っぽい雑貨も紛れていることがよくあるので、本物のボルネオの伝統工芸品にこだわりたい方には、サバ州内で生産されたお土産にこだわったサバ州観光局直営のお土産店「カダイク」などがおすすめです。

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■KADAIKU
住所:Lot 4 & 5, Ground Floor, Block L, Sinsuran Complex, Kota Kinabalu
TEL:088-232-121
営業時間:月~金 8:00~20:00、土日祝 10:00~18:00

オランウータンにテングザル! ボルネオならではのアニマルグッズ

ぬいぐるみ

上で紹介したカダイクにもオランウータンやテングザルのグッズが売られています

旅の記念に、ちびっこへのお土産に、コタキナバルで出会った動物のぬいぐるみを買っていかれる方も多いですね。ぬいぐるみに関してはお店によってサイズもデザインも裁縫の質も表情なども微妙に違うので、一期一会です。もっと安いのがあるかな?あとで他の店にもあるかな?……なんて思っていたら、同じぬいぐるみには二度と会えなかったりするので、気に入った子がいたら即買うべし。

可愛くて質の良いぬいぐるみが売られているのは、ロッカウイワイルドライフパークのショップ、上記の「カダイク」、リゾートホテル内のお土産屋さんなどです。

まだまだお洒落なお土産がすくないコタキナバルですが、先住民のハンディクラフトなど、デザイン次第ではまだまだ魅力的なお土産が生まれるポテンシャルを秘めているので、観光業の活性化に伴って今後だんだんと洗練されたお土産が出てくるのかなという気がします。また素敵なお土産を見つけたらご紹介していきますね。

※上記データは記事公開時点のものです。
2017年5月現在、1リンギット=約25円。

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※海外を訪れる際には最新情報の入手に努め、「外務省 海外安全ホームページ」を確認するなど、安全確保に十分注意を払ってください。