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貯める 新着記事一覧(397ページ目)
49歳パート主婦、貯金184万円。引っ越しが多く貯金が増えません
皆さんから寄せられた家計の悩みにお答えする、その名も「マネープランクリニック」。今回の相談者は、昨年、今年と立て続けに引っ越しをして貯金を減らしてしまったという49歳のパート主婦の方。ファイナンシャル・プランナーの深野康彦さんがアドバイスします。
お金の悩みを解決!マネープランクリニックガイド記事家計の貯蓄は減っている?去年と比べて0.1%減少の1860兆円
日本銀行が2019年9月20日に公表した「資金循環統計」によると、2019年6月末現在、家計の金融資産残高は2018年6月末と比較して0.1%減少の1860兆円でした。減少となったのは2018年12月末以来、2四半期ぶりのことです。ただ、超低金利にもかかわらず現金・預金の残高は過去最高を更新しています。その内容を詳しく見ていくことにしましょう。
預金・貯金ガイド記事36歳独身サラリーマン。貯蓄が330万円と少なく、老後が不安です
皆さんから寄せられた家計の悩みにお答えする、その名も「マネープランクリニック」。今回の相談者は、貯蓄がないことで老後が不安だという36歳の男性会社員。転職後、最初の2年で散財したのがその理由だというが、その後、生活を貯蓄モードにシフトし、今は愚直に生きているとのこと。ファイナンシャル・プランナーの平野泰嗣さんがアドバイスします。
お金の悩みを解決!マネープランクリニックガイド記事ピンチをチャンスに変える!お金持ち流困難の切り抜け方
困難にあったときには、その状態から脱出しなければなりません。そこで注目してほしいのが、お金持ち流困難の切り抜け方! 財産をすべて失ってもわずかな期間で復活している人は多いのですが、そこにはお金持ちならではのマインドが隠されているのです。
預金・貯金ガイド記事一般財形貯蓄とは?意外なメリット3つ!
2007年3月に財形活用給付金制度が廃止され、あまりメリットがない貯蓄といわれる一般財形貯蓄。よ~く調べると、意外なメリットがありました。普通預金代わりに利用してみませんか?
貯蓄ガイド記事財形住宅・財形年金貯蓄を解約、課税はいくら?
リストラや転職などで中途退社する場合、財形住宅や財形年金などの財形貯蓄を解約せざるを得ない状況に陥る会社員が多くいます。その時、非課税の特典を受けていた財形貯蓄はどのように課税されるのでしょう。
貯蓄ガイド記事52歳貯金6800万円。去年会社を退職。年金問題をニュースで見て不安になってきました……
皆さんから寄せられた家計の悩みにお答えする、その名も「マネープランクリニック」。今回の相談者は、体調を崩して昨年、勤務先を退職した52歳の女性。まとまった貯蓄もあり、このままフルリタイアできればと考えていたが、にわかにニュース等で取り上げられ話題となった年金問題。急に不安になってきたという。ファイナンシャル・プランナーの平野泰嗣さんがアドバイスします。
お金の悩みを解決!マネープランクリニックガイド記事iDeCoの年単位拠出、何月に積立するべき?
2018年1月1日から、個人型確定拠出年金「iDeCo」の積立の自由度が引き上げられました。具体的に新しい制度として、「年単位拠出」ができるようになりました。「年単位拠出」では、1年間の間で拠出額を柔軟に変更できるようになります。たとえば、「1月~5月、7月~11月の積立は無し」「ボーナス月の6月、12月は10万円の積立を行う」のように、1年単位で好みに合わせて拠出額を決められるようになりました。そこで今回は「年単位拠出をするなら、何月がベストなのか?」という疑問にお答えしましょう。
貯蓄ガイド記事幼保無償化を貯蓄チャンスに変えよう!
10月から始まる政策の1つに幼保無償化があります。3歳からの3年間が原則無料になるこの制度を「10年以上後の学費」のための貯め時に変えてみませんか。
賢く生きる3分間マネーハックガイド記事資産管理を個人でするならエクセルの「家計の資産管理簿」がおすすめ
家計管理で一番大切なことは、資産と負債を管理すること。いわゆる資産管理表は、資産管理を個人で簡単にできるエクセルのツール「家計の資産管理簿」がおすすめです。資産や預貯金などの項目の分類方法や入力の仕方などをご紹介します。
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