何らかの事情で財産を失った、リストラされてしまった等で、困難な状況に陥ってしまった人がいます。そのようなときは、どのように切り抜ければよいのかを考えてみます。
 

お金持ちはピンチをどう切り抜ける?

テレビやニュース等で、お金持ちが財産を失ったというニュースを見聞きすることがあります。しかし、財産をすべて失っても、わずかな期間で復活している人は多いのです。

規模は違えども財産を失うことは、お金持ちに限ったことではありません。とはいえ復活する人の割合は、セレブの方が圧倒的に多いように思います。その違いは、マインドにあります。

お金持ちの場合、財産を失ったとしてもそれまでに築いてきた実績やノウハウ、努力することなどを知っています。また、自分が成し遂げてきたことや、どれくらい稼いできたのかも理解しています。そしてこのマインドこそが、復活できるという自信を生み出していくのです。
 

築いてきた自分の“財”に目を向ける

サラリーマンのなかには、リストラにあってしまう人がいます。仕方ないことかもしれませんが、万一リストラにあってしまった場合は、その事実ばかりに目を向けてしまい、自分の能力に目を向けようとしません。とはいえ、今まで培ってきたことまでは、失ってはいないことを忘れないでください。

リストラに限らず万一の事態が訪れてしまったときには、ただやみくもに困難に立ち向かうのではなく、自分の持っている能力や人脈、築いてきた経験や実績について考えてみてください。まずは、“目に見えない”財産の棚卸しをしてみましょう。

自分の財産に気づくことで、自分や社会の見方も変わってきますし、どのようにすれば困難から抜け出せるのかのヒントも得られますよ。
 

ピンチのときこそ自分を信じる

困難な状況になってしまったときは、自分の築いてきたものを見つめ直し、自分を信じることが大切です。困難やピンチは、チャンスになることもあります。
 
自信は成功に欠かせないマインドですので、培っていきましょう

自信は成功に欠かせないマインドですので、培っていきましょう


サラリーマンであれば、転職や再就職を考える人がほとんどなのですが、自分の財産のなかで他の人には負けないスキルやアイディアがあるのなら、ビジネスをスタートさせるのもアリなのではないでしょうか。

最もしてはいけないことは、「諦めてしまうこと」です。自分のことを信じられなければ、誰も信じてはくれません。困難な状況は誰にとっても辛いことです。自信は復活のバネになると信じ、これからの未来を描いていくことが必要なのです。


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