貯める 新着記事一覧(370ページ目)

新型コロナウイルスが広がる中、ロックダウン（都市封鎖）への不安から、食料の買い占めが起きています。備蓄をしておくことは大事ですが、インスタント食品などを買い込むと出費もかさみます。今回は、非常時や買い物に行けない時用に用意している食品を6つご紹介します。

日々の生活はもちろんのこと、子どもが生まれたら子どもの教育費、住宅購入にいたるまで、人生では次々とお金のかかることがあります。そのときに十分な貯蓄があるかどうかで、人生の選択は違ってきます。20代からコツコツとお金を貯めることが大切なのですが、20代で身に付けたいのは、まずは「お金の知恵」なのです。

皆さんから寄せられた家計の悩みにお答えする、その名も「マネープランクリニック」。今回の相談者は、Uターンで地元に戻ったものの、収入が減ってしまったことで悩む51歳の一人暮らしの会社員女性です。ファイナンシャル・プランナーの深野康彦さんがアドバイスします。

新型コロナウイルス感染拡大が続いています。このまま終息が遅くなった場合は、世界経済に対する影響はどのぐらいのものになるのでしょうか？『マネープランクリニックラジオ・2020年の家計防衛』の収録時にFP深野康彦さんにインタビューしました。

貯金1000万円と聞くと、ハードルが高く、絶対ムリ！と思ってしまうのも仕方がないことかもしれません。しかし、誰しも最初から1000万円貯蓄できるわけではありません。最初からムリとあきらめてしまっては、いつまでたっても1000万円どころか、100万円すら貯めることができません。1000万円貯金は、実は誰もが達成できる貯蓄額です。ただカンタンにできるわけではありません。ゼロから始める貯め方を考えてみましょう。

今回は、「株価暴落時、つみたてNISAやiDeCoでやってはいけない2つの失敗」についてお話しします。

積み立て貯蓄は給与天引きが基本。100万円などのまとまった金額になるまでは、金利は意識しないこと。では、100万円貯まって次なる一手は何か。ワンランク上の積み立て貯蓄を紹介しましょう。

限られた収入で、日々の生活や教育費・住宅ローンで目一杯の生活！ 老後のことは定年が近づいてから準備するつもりと考えていませんか？ それで間に合いますか？

皆さんから寄せられた家計の悩みにお答えする、その名も「マネープランクリニック」。今回の相談者は、社内登用制度で正社員になったという31歳の会社員女性。これまでなかなか貯蓄ができず、老後が不安と言います。漠然と5000万円あれば足りるのではと考えているというが……。ファイナンシャル・プランナーの深野康彦さんがアドバイスします。

お金持ちにはお金持ちの、貧乏から抜け出せない人は貧乏人の、それぞれの買い物の習慣が身についています。「自分は貧乏体質かも？」と思ったら、買い物の習慣を見直すことから始めてみましょう。