妊娠34週目 胎児の大きさ・体重・エコー写真/もし早産になっても

妊娠34週(34w,妊娠三十四週)の胎児のエコー写真・超音波写真

妊娠34週(34w)の胎児のエコー写真・超音波写真

■妊娠34週
  • 妊娠9ヶ月
  • 受精から224~230日目
■胎児と子宮の大きさ 
  • 頭殿長(座高)45~46cm
  • 体重1800~2500g程
  • 子宮底長 27.6~31.6cm程
まだ生まれてくるには早すぎますが、万が一妊娠34週での出産(早産)になっても新生児治療の対象となる週数であり、胎児は、医療の助けによって障害がなく生存の可能性が高くなるほど発達しています。
   

妊娠34週で逆子は治る?

逆子の場合は帝王切開になる産院がほとんどでしょうから、もし赤ちゃんが逆子のままだったら、「頭を下げてね」と赤ちゃんにお願いを続けましょう。

この時期で逆子の場合、治るチャンスは低くなりますがそれでも約2~3割くらいは頭位に戻ります。
 

妊娠34週の胎児の骨はだいぶ硬く、皮下脂肪もつきふっくらと

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妊娠34週(34w)の胎児は感情を表情で表わせるように

頭蓋骨以外の骨はだいぶ硬く丈夫になってきました。頭蓋骨が多少やわらかいのは、胎児が産道をよりスムーズに通れるようにするための仕組みです。お母さんの産道に合わせて赤ちゃんは頭蓋骨を重ねて、頭を小さく形を変えることができるのです。
皮下脂肪がどんどんついてきて、見た目も、新生児のように手足がふっくらしてきます。
顔の筋肉が細かく動くようになり、外からの刺激に反応して、感情を表情で表せるようになってきました。
 

34wは胎児の心拍や呼吸の働きも安定

自律神経が発達し、交感神経と副交感神経のバランスも整い、心拍や呼吸の働きも安定してきました。お腹の赤ちゃんの体つきや大きさに個人差はありますが、この週数までくれば、肺の機能も発達し、赤ちゃんの体はほぼでき上がってきて、生まれてくるには少し早いですが、元気で産まれてきてくれれば、子宮外での生活が可能になっています。
 

胎児の爪は指先まで伸びてきました

赤ちゃんの爪は指先までしっかり伸びてきました。爪はまだ小さいですが、筋肉を上手にコントロールできないので、自分の顔をひっかいてしまいひっかき傷をつくってしまうことがあります。
 

妊娠34週の妊娠生活
恥骨の結合部が緩み、骨盤の痛みを感じやすく

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妊娠34週(34w)は恥骨の結合部が緩み、骨盤の痛みを感じやすく

お産が近づいてくると、ホルモンの作用で恥骨の結合部が緩んできます。これは分娩時に赤ちゃんの頭がスムーズに骨盤内を通過できるように起こる変化で、そのため骨盤の痛みを感じやすくなります。意味のある変化ですが、もし、歩行が困難なほど痛みを感じるようなら、妊婦健診のときに医師・助産師に相談してください。

大きくなった子宮に、横隔膜が持ち上げられたり、あばら骨も少し開き気味になっているかもしれません。これも、あと少しの期間です。
 

産休や里帰りによる生活リズムの変化に気をつけよう

仕事をしていたお母さんは今週から産休に入るかもしれません。大きなおなかでの通勤、お疲れ様でした。里帰りをしたり産休に入ると、生活のリズムがくるって、かえって体調が悪くなったり、間食が増え、太ってしまうママが多いので要注意です。

これまで、赤ちゃんのことをあまり考えてあげられなかったお母さん、まだ間に合いますよ。また、新たな心構えで日々をゆっくり過ごしてゆきましょう。
 

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