妊娠18週目 胎児の大きさ・体重・エコー写真

妊娠18週(18w,十八週)の胎児のエコー写真・超音波写真

妊娠18週(18w)の胎児のエコー写真・超音波写真

■妊娠18週目
  • 妊娠5ヶ月
  • 受精から112~118日目
■胎児と子宮の大きさ
  • 頭殿長(座高)が13~14cm
  • 体重は150gほど
  • 子宮底長が15~19cmほど
妊娠18週(18w)の赤ちゃんは、顔に脂肪が増えるため、少しふっくらして、どんどんかわいい顔になっていきます。
   

妊娠18週になると胎動が分かる人も

初めて胎動を感じる時期は、初産婦さんで妊娠18~20週ぐらいから。また経産婦さんは初産婦さんより早く感じる傾向があります。

18週(18w)になると胎動が分かる方もも出てきますが、この時期には個人差がとても大きく、まだ感じられない人もいます。こんなに差が出てくるのは、胎動を感じる上で大きく影響を受けるお母さんの腹壁の厚さや羊水のなど量に違いがあるからです。

今は、超音波検査で赤ちゃんが動いている様子がわかるので、「まだかしら……」とあまり気にしすぎないようにしてください。お母さんが胎動を感じるずっと前から、赤ちゃんは元気に動いているのです。

胎動の種類・いつからどの位置で動く?
 

妊娠18週目の胎児は神経回路や聴覚が発達し、音を聞き始める

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赤ちゃんが女の子だとしたら、将来に卵子となる原始卵胞が早くも作られています

妊娠18週(18w)の時期は、主に神経回路が発達してきて、赤ちゃん自身、体の部分の刺激をしっかり感じられるようになっていきます。内耳もほぼ完成してきて、聴覚がどんどん発達していくので、あなたの声や外の音を「感じる」のではなく「聞く」ようになってゆきます。今日も、おなかの赤ちゃんに声をかけてあげましょう。
 

妊娠18週は性別が分かることも!女の子なら原始卵胞の数はピーク

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女の子の場合、原始卵胞が早くも作られてます

赤ちゃんの性別は、早ければ、超音波検査で妊娠14週頃から確認が可能なため、妊娠17週(17w)になると分かる方も出てくるでしょう。いちばん確認しやすいのは妊娠20週前後でしょう。

もし、赤ちゃんの性別が女の子だとしたら、将来に卵子となる原始卵胞が早くも作られています。しかも、700万個も! 実は今がピークで、その数も生まれるころには100万~200万個、思春期には40万個、出産適齢期の20~40歳代になると1万個くらいと、徐々に減っていってしまうのです。それでも、女性が一生のうちに排卵する卵の数は500個程度ですから、心配には及びません。大切なものは余分につくる。それが基本です。

この胎児になっていった卵子は、お母さんが妊娠5ヶ月だった頃の700万個のうちのひとつ。まだ生き抜いて行けるかわからないうちから、あなたはこの子へ命をつなげてゆこうとしていました。そして、この子もまた次の世代へと命をつなごうとしています。

赤ちゃんの性別が分かる時期
 

妊娠18週目の症状・気をつけること
全体的に丸みを帯びた体形となっていき、疲れやすく

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妊娠18週目の妊婦さんは疲れやすくなるので要注意

妊娠週数が進むにつれ、全体的に丸みを帯びた体形となってゆき、お腹の膨らみも大きくなっていきます。

人間の主なエネルギー源は炭水化物と糖分ですが、胎盤からのホルモンの作用で、妊娠中は胎盤を通して赤ちゃんに糖分を優先的に送るようになります。お母さんはその代わりに脂肪分をエネルギー源とするようになり、体に脂肪がついてゆくのです。

今後、健康診断をすれば、血液検査でコレステロールと中性脂肪が高くなってきますが、妊婦ではそれが正常です。妊娠中のぽっちゃり体形は、胎児に十分な栄養が届いている証拠で、男性のメタボとは違います。
 

体重が増加しやすい時期へ、体重管理をしっかりと!

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体重管理に気を付けて!

一般的には1ヶ月で1~2kg増を理想と考えますが、1週間に1kg増では増えすぎのペースです。逆に、妊娠前から2kgも増えていない妊婦さんは、もう少し栄養を取るように心がけましょう。

妊娠中の体重管理と食事制限どうする?
 

疲れやすくなるので、上手に休息を取ろう

また、胎児の急激な成長に伴い、心臓や腎臓、肺に負担がかかるようになるので、だるくなったり、疲れやすくなります。仕事をしている人は無理をしていませんか。休息が必要だと感じたら、自分の体調と相談しながらセーブしてゆくようにしましょう。
 

腰痛に注意!腰に負担がかかりやすい時期

腰痛はありませんか? 出産に備えて骨盤が緩むことに加え、大きくなり続ける子宮とのバランスをとるため、腰に負担がかかり痛みが現れます。まずは、背筋を伸ばした姿勢で歩いたり座ったりしてみましょう。猫背ぎみの人や大きくなってきたおなかを支えるために反り気味になっている人は気をつけてください。

おなかに強い衝撃を与えないようにすることも大切です。重い荷物は持ってもらったり、階段などでは転ばないよう手すりをつかむようにするなど、今のうちからクセをつけておきましょう。

 

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