妊娠24週 エコー写真で見る胎児の大きさ・体重や胎動の様子

妊娠24週(24w)胎児のエコー写真・超音波写真

妊娠24週(24w)の胎児のエコー写真・超音波写真

■妊娠24週(妊娠7ヶ月:受精から154~160日目)
■胎児と子宮の大きさ 
  • 頭殿長(座高)32cm・体重は550~750g程
  • 子宮底長が19.8~23.8cmほど
なお、妊娠22週未満は流産、22週以降を早産と決められています。妊娠24週はまだ生まれてくるには早すぎますが、新生児治療の対象となる週数です。万が一、子宮の外に出てしまっても、医療の助けによって生存の可能性が高くなるほど胎児は発達しています。
   

妊娠24週の胎児は、色々な反射神経が身についている

色々な反射神経が身に付いてきます

色々な反射神経が身に付いてきます

胎児は、生まれてからの生活に対応してゆくために、日々、反射神経を鍛える練習をしています。24週(24w)頃の胎児は、ビックリしたときに起こる反射作用も備わってくるので、大きな物音を立てた時にお腹の赤ちゃんが跳びはねたりします。

 

24wは胎児の骨組織が形成が続く

赤ちゃんの背骨は椎体という33本の輪状の骨と、150の関節と、体の重みを支える1000本の靭帯によってできています。骨組織が形成されていく骨化は、さらに続いています。生まれたときの赤ちゃんの骨は300本。その後は、合体したり接合したりするので、成人になると206本になります。

 

まつ毛、まゆ毛、乳歯などができてくる

24w頃の赤ちゃんの顔は、丸みを帯び、まつ毛、まゆ毛の形も整い、歯ぐきの中には乳歯ができています。さらにその奥には永久歯のもととなる突起もでてきています。

 

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胃腸症状が出てくることも

妊娠24週頃になると、母体は、消化不良や胸やけ、腸にガスがたまる感覚に悩まされることがでてくるかもしれません。これは妊娠によるホルモンの増加で、腸の動きが緩慢になることが原因で起こる場合が多いでしょう。

症状がある場合は、消化の良いものを食べるようにしたり、回数わけて少量を食べるようにしたりなど、あなたにあったやり方で、不快症状を緩和してゆきましょう。あたたかいタオルでお腹を温めるのもおすすめです。

 

水分の摂取を心がけよう

水やビタミンC豊富な飲み物をしっかりとりましょう

水やビタミンC豊富な飲み物をしっかりとりましょう

水分をたくさん摂るようにしましょう。水やビタミンCが豊富な飲み物が特におすすめです。血液も増え、新鮮な羊水をどんどん作らなくてはいけない母体は、いつでも水分をほしがっています。水は命の源です。水分が足りなくて、脱水気味になると、尿路感染症や早産の原因にもなります。目安は1日1.5~2リットルです。

 

お腹の張りはあって当然

これからは、おなかの張りを感じるお母さんも出てくるでしょう。張りを感じたときは、しばらく休むようにしましょう。それで治まるなら心配はありません。温めるのもおすすめです。

あんまり張るときは、念のために診てもらうと安心ですが、子宮は筋肉です。筋肉は縮んで伸びるが原則。張るということは縮むということ、これからまだまだ大きくなる子宮に張りがあるのは健康な証拠です。

また、何らかの理由で医師から安静の指示があった人は無理をしないでほしいのですが、そうでない場合はできる範囲で体を動かすようにしましょう。周りの景色を楽しみながらの散歩もおすすめです。青い空や、公園の子どもたちの声を聞きながら、リラックスして歩きましょう。パートナーと手をつないで散歩するのもいいですね。

 

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