アロマオイルの持つ鎮静効果とは

鎮静効果を持つアロマオイル

鎮静、つまりは「リラックス」。アロマテラピーのもっとも得意とする分野です

アロマテラピーのもたらす「鎮静効果」とは、神経や身体を落ち着かせることをいいます。簡単にいえば、「リラックスさせること」。アロマテラピーのもっとも得意とする効果です。

鎮静効果のある精油は、例えば緊張しているときに使うといいでしょう。ハンカチに鎮静効果のある香りを1滴落とし、ゆっくりと深呼吸します。眠る前のお風呂にバスオイルとして使うのもおすすめ。この方法なら、お風呂自体のリラックス効果とアロマとの相乗効果が期待できます。バスタブに1~3滴ほど落としてよくかき混ぜて、香りを楽しみつつ入浴。

ベッドルームでは、精油をコットンに1滴落としたものを枕元において休みましょう。安眠へと導いてくれますよ。
 

鎮静効果に優れるアロマオイル

ラベンダーに代表されるリラックスアロマ

ラベンダーに代表されるリラックスアロマ

■イランイラン
お花の香りイランイラン。呼吸を深く、ゆっくりとさせます。

カモミールローマン
恐れや怒りを鎮めて心を優しく緩ませます。

クラリセージ
ハーブの香りが印象的なクラリセージは、不安を消して気分を落ち着かせます。

サイプレス
ウッディ系の香りのサイプレス。まるで森林浴をしてるように心が落ち着きます。

■サンダルウッド(ビャクダン)
お香の香りでも有名なサンダルウッド。安らかな気持ちへと導きます。

スィートマジョラム
身も心もリラックスさせて安眠へと導くハーブの香り。

ゼラニウム
ストレスを解消して、気持ちのアップダウンを和らげます。

ネロリ
ほんのり甘く、さわやかなネロリは深く心を鎮静させます。

パチュリー
まるで寺院にいるような落ち着きを与える個性派アロマの代表格。

プチグレン
花と樹木を混ぜたようなプチグレンの香りは神経を鎮めます。

フランキンセンス
迷いを消して、気持ちを落ち着かせる宗教儀式で欠かせないアロマ。

ベチバー
怒りなどのネガティブ感情を和らげ、深いリラックスへと導く香り。

ベルガモット
爽やかだけど、どこかスパイシーなフルーツの香り。リラックス効果、抜群です。

ベンゾイン
甘い香りが緊張を解きほぐします。

メリッサ
高級アロマの代表格。ナチュラルな香りが気持ちをリラックスさせます。

ラベンダー
万能選手ラベンダー。中でも鎮静効果は群を抜いています。 

【関連記事】

※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。
※個人の体質、また、誤った方法による実践に起因して肌荒れや不調を引き起こす場合があります。実践の際には、必ず自身の体質及び健康状態を十分に考慮し、正しい方法で行ってください。また、全ての方への有効性を保証するものではありません。