余ったご飯で作る中国風おやき 餡餅(シャンピン)

所要時間:45分

カテゴリー:サブのおかずおやき

 

お祭りの屋台で人気の味を再現!

数年前からお祭りの屋台の定番に加わった、大きな焼きまんじゅうのような、餡餅(シャンピン)を再現してみました。小麦粉に余った冷ご飯を混ぜて、もちもちの皮にしました。小麦粉だけの生地より包みやすいです。中に詰める餡は、餃子の具とほぼ同じです(肉が多めの餃子の具といった感じ)。餃子を作るついでに、または餃子の具が残った時に作ってみるもいいでしょう。なお、記載している具の分量は多め(皮2回分ほど)になっています。

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餡餅(シャンピン)の材料(12~13個分

餡(具)の材料
豚ひき肉 400g
えび 10尾
にら 1ワ
白菜 4枚(250g)
ねぎ 1~2本
しいたけ 3枚
たけのこ 90g
ニンニク 1かけ
生姜 ニンニクと同じくらい
1個
大さじ1
醤油 大さじ2.5
小さじ1
砂糖 大さじ1
こしょう 少々
ごま油 大さじ2
皮の材料
ご飯 300g (約一合分)
160cc
牛乳 50cc
小麦粉 130g
片栗粉 100g
少々
タレ(お好みで)
醤油 適量
適量
ラー油 適量
具は多めになっています。皮は12~13個分です。

餡餅(シャンピン)の作り方・手順

余ったご飯でシャンピンを作る

1:餡(具)を作る

餡(具)を作る
野菜類を細かく刻んで布巾で包んで水気を絞る。エビは殻とワタを取って洗って水気をふきとり、包丁の腹でつぶしてぶつ切りにする。野菜、肉、エビにおろしたニンニクとショウガ、卵、調味料を加えて混ぜる。

2:ご飯と水と牛乳をフードプロセッサーにかける

ご飯と水と牛乳をフードプロセッサーにかける
ご飯と牛乳と水と塩をフードプロセッサーにかけてどろどろにする。 水と牛乳を一気に入れると溢れて飛び出すので、3回にわけて入れて混ぜる

3:片栗粉と小麦粉を混ぜる

片栗粉と小麦粉を混ぜる
どろどろになったご飯をボウルにあけ、片栗粉と小麦粉を混ぜる。 粉まで全てフードプロセッサーで混ぜても良いが、取り出すのがちょっと面倒

4:生地のできあがり

生地のできあがり
ぼってりとした生地になる。

5:フライパンを温める→包みはじめる

フライパンを温める→包みはじめる
フライパンを温め、油を敷いて、すぐ焼けるように準備した上で包み始める。まずは水をつけた手で千切って丸め、包みやすいように押しつぶす。 包んだらすぐに焼けるように、フライパンの準備をととのえておく(温まったら弱火にしておく)

6:餡を包む

餡を包む
真ん中に具をのせ、周囲の生地を寄せて閉じて、フライパンに並べていく。 生地の端を、指先でなでて伸ばして、真ん中に持ってくるといった感じ

7:焼く

焼く
手で軽く押して平らにし、蓋をして焼く。 弱火~弱めの中火で、様子をみながら焼く

8:裏返して焼く

裏返して焼く
こんがり焼けたら裏返して蓋をして焼く。最後に蓋を外してカリッと焼いて器に取り出す。酢と醤油とラー油をあわせたタレを添える。 焼き時間は、裏表あわせて6分ぐらい

9:断面図

断面図
切ったらこんな感じ。

10:あんこを詰めてもおいしい

あんこを詰めてもおいしい
あんこや、クルミと黒砂糖を混ぜたものを詰めてもおいしい。

ガイドのワンポイントアドバイス

具の味の確かめ方ですが、私の場合は、できた具を少しだけ取り分けて電子レンジでチンして食べてみて、味が足りないようであれば調味料を足すというやり方をしています。そうすれば、つけダレを使わなくてもすむしっかり味にすることも、タレで食べるように控えめの味付けにすることも自在です。
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。
※衛生面および保存状態に起因して食中毒や体調不良を引き起こす場合があります。必ず清潔な状態で、正しい方法で行い、なるべく早めにお召し上がりください。また、持ち運びの際は保存方法に注意してください。