起業・経営 新着記事一覧(109ページ目)

『社長は数字に強くなければならない。』と昔からよく言われます。しかし簿記ができる経営者は少なく、どうしてもドンブリ勘定になります。これでは事業がうまくいっているのか経営者自身が分かりません。

「定年後を見据え、現役時代から自分の事業を育てている」という人が増えてきました。体力、気力が充実しているうちに助走を始めましょう！

「企業のIT活用」版トリビアの泉です。「最初のウイルスはパキスタン生まれ」「コンピュータ・ウイルスは英語ではない！」「ノートンはシマンテックが買収した会社の名前」をお届けします。

取引先の担当者や今年お世話になった方へ、旧年中のお礼や年始のご挨拶、新年の抱負を「年賀状・年賀メール」で伝えましょう。ちょっとの工夫で、フリーにとって効果的な営業ツールになります。

恒例の2004年5大ニュースです。番外「年末年始警報が出ています」、第5位「フィッシング詐欺」など。ところでグリー、ミクシーって一体何なのでしょう？第1位をご覧下さい。

「名刺」の整理・管理は、なかなか大変です。そこで、パソコン活用。『名刺管理ソフト』を使って、データベース化すると、名刺データを色々と活用できるようにもなります。人気ソフトの特徴や機能をご紹介します。

アマチュア・ミュージシャン同士の出逢いを提供する、音楽専門サイト「With９」。使い勝手のよい検索エンジンで、なんと登録会員数は14万人！

最近注目を集めているコーチング。企業が人材教育に導入する他、資格職種としても人気です。今回は、この「コーチ」を採り上げ、どんな仕事なのか、資格を取るには、そしてやりがい等、独立コーチにお伺いしました。

使用人兼務役員とは、「会社の役員で、部長や課長といった使用人としての職制上の地位があり、その職務に従事している者」となっています。さらに税務上認めてもらうには以下の３要件を満たす必要がある。

事業経営をやっていると、期首に想定していたより、多くの利益が見込めそうな場合もあるでしょう。そういった場合には、できることなら、役員報酬の増額をしたいところです。