育児・赤ちゃん 新着記事一覧 （7ページ目）

子供の防災グッズを紹介します。防災頭巾、ヘルメットをはじめ、靴、抱っこ紐、軍手など、大地震が起きたときに赤ちゃんや幼い子どもを安全に避難させるために、前もって防災・避難グッズをまとめましょう。非常用持ち出し袋の食べ物リストも要チェックです。

生後100日頃に行うお食い初めの儀式で用意する料理のメニュー・献立について知っておきましょう。鯛やすまし汁・煮物・赤飯・香の物など……どんな料理を用意すればいいのでしょうか？ お食い初めの基本や食器選びも押さえておきましょう。

「第一次反抗期」は2～3歳にかけて多くの子どもが通る道。イヤイヤ期とも言われますが、この時期は自我が少しずつ芽生え始めた1歳代からさらに飛躍的に心が成長し、「赤ちゃん」から「子ども」になっていく様子を感じられる味わい深い時期でもあります。

生後7ヶ月の赤ちゃんの成長と生活・育児のポイントを説明します。生後7か月になると、おすわりが上手になり、手遊びのレパートリーが広がります。「ずりばい」で移動する子も。離乳食が順調に進んでいれば1日2回へ。「乳歯」が生え始める子もいます。

初節句（初節供）とは、子どもが生まれて初めて迎える節句。男の子は端午の節句（5月5日）、女の子は桃の節句（3月3日）に盛大なお祝いをします。初節句に出す料理や食事、お返しの内祝い、鎧兜や雛人形などの飾り、神社祈願での作法などをご紹介します。

生後10ヶ月の赤ちゃんの成長と生活・育児のポイントを説明します。生後10ヶ月になると、つたい歩きが始まる子もいます。ママをはじめとする「大人」の真似っ子ができたり、少しずつ言葉がわかるようになってきたりして、知能もぐんと発達します。

赤ちゃんの意思表示が盛んになってくると、しつけや育て方がポイントになってきます。実は、「しつけ」は「泣いて・飲んで・寝て」の繰り返しである低月齢の頃から始まっています。新生児、0歳の赤ちゃんへのしつけや叱り方、育児のコツとは？

雛人形の下に敷く赤い布の意味や人形を出すのはいつがいいのかなど……子供に教えようと思っても、意外と知らないひな人形の豆知識。おひなさま、お内裏さま、三人官女、五人囃子、その下にいる人たちは誰なのかまで子供に答えられるようになってみませんか。

「ベビー服」の肌着や生地などの種類はさまざま。新生児服は短肌着、長肌着、コンビ肌着などの肌着のほか、ベビードレスやボディスーツ、ロンパースがあります。ベビー服の種類や選び方のポイント、そして月齢に応じて何を着せればいいのかを解説します。

出産準備用品は、安定期から臨月の間に揃えましょう。買うべき順番は特にありませんが、大型用品は持って帰るのが大変なので早めに準備すると安心です。また、産褥ショーツなどの「産後用品」はお産をする病院によって用意するものが異なる場合もあるので、病院で入院の説明を聞いてから揃えるといいですよ。