発汗作用とは?

発汗作用とは、いわずと知れた、汗の出をよくする作用のこと。あまり汗をかく機会のない季節や汗をかきにくい人にオススメの精油です。

使うシーンはいろいろ。たとえばお風呂で使えばより発汗が高まるし、ヨガやストレッチなど、軽めのスポーツとあわせるのも良いでしょう。香りがあることで呼吸も深くなり、運動能力もアップしますよ!


オススメの使い方

お風呂上りもからだポカポカ

お風呂上りもからだポカポカ

精油をそのままバスタブに落としてもいいのですが、塩を入れるとさらに発汗が高まります。
入浴効果+塩の効果+発汗アロマの効果、というように、相乗効果が期待できまので、是非お試しを。

■アロマバスソルトの作り方
天然の塩に精油を入れてよくかき混ぜるだけで完成です。

  1. 天然塩大さじ2杯に精油を1~3滴落とします。
  2. よくかき混ぜます。
  3. これで1回分なので、そのままバスタブに入れて塩がとけたら入浴します。

■ヨガやストレッチのときには

部屋に香りを広げます。専門のアロマライトやディフューザーで持続的に香りを広げるといいでしょう。


発汗作用が期待できるアロマオイル

発汗するとからだが軽く感じて、気持ち良い!

発汗するとからだが軽く感じて、気持ち良い!

ジュニパーベリー
ヒノキ科らしいウッディ系の爽やかな香り。塩と混ぜてバスソルトにオススメです。まるでひのき風呂のようで気持ちがいいですよ。

■ジンジャー
古くから体を温める効果で知られる植物。私たちが食用にするのと同じジンジャー(生姜)からとてもスパイシーな精油がとれます。食卓にあがるしょうがの匂いと比較すると、ちょっときつめの印象。やや肌への刺激が懸念されるため、芳香浴がオススメです。

パイン
まるで森林の中にいるようなウッディな松の香りです。塩と混ぜてバスソルトにオススメです。

マジョラム
毛細血管を広げる作用が期待できます。そのため、体を温めて発汗を促します。塩と混ぜてもいいですが、肌への刺激が強くないため、そのままバスタブに1~3滴落としてよくかき混ぜても大丈夫です。

メリッサ
高級精油の1つで、1万円ほどします。メリッサはレモンのような香りがするハーブです。塩と混ぜてもいいですが、スキンケア効果も高いため、そのままバスタブに1~3滴落としてよくかき混ぜて入浴しましょう。

ローズマリー
古くから血液循環をよくする植物として知られるローズマリー。塩と混ぜてバスソルトにオススメです。好きな人の多いスッキリした香りですので、芳香浴にも向いています。

ローレル
スパイシーですーっとする月桂樹の香り。芳香浴にオススメです。


※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。
※個人の体質、また、誤った方法による実践に起因して肌荒れや不調を引き起こす場合があります。実践の際には、必ず自身の体質及び健康状態を十分に考慮し、正しい方法で行ってください。また、全ての方への有効性を保証するものではありません。