ジュニパー

(Juniperus communis)
ヒノキ科の木本
球果を水蒸気蒸留して採油

熟した球果はジュニパーベリーと呼ばれお酒のジンの香りづけをはじめ、料理や染料にも使われます。このベリー部分から精油が蒸留されますが、ベリー部分から採ったものでないと質が落ちるとされます(葉や枝など)。和名はセイヨウネズ。


ジュニパーのアロマ効果

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ジュニパーの黒い実はハーブティとして飲まれることも。
フランスでは病院内でジュニパーの小枝を場の浄化のために燃やしていたとか。アロマテラピーでもこのエッセンシャルオイルは殺菌消毒といった目的で使われます。体の中の老廃物や余分な水分を体の外へ排出するのを助けるため、コリ、痛み、むくみなどに。
また頭をリフレッシュさせスッキリとした気分をもたらします。気分転換をしたいときや煮詰まったときにはこの香りで芳香浴を。


◆ガイドからひとこと提案
疲労回復にはもってこいのオイル。体がだるいときはジュニパーでお風呂に。身体が軽く感じられます。


参考文献
『アロマテラピーのための84の精油』ワンダー・セラー著 高山林太郎訳(フレグランスジャーナル社)
『花図鑑ハーブ』高橋章(草土出版)


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※個人の体質、また、誤った方法による実践に起因して肌荒れや不調を引き起こす場合があります。実践の際には、必ず自身の体質及び健康状態を十分に考慮し、正しい方法で行ってください。また、全ての方への有効性を保証するものではありません。