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エンタメ 新着記事一覧(58ページ目)
月9『コード・ブルー』が高視聴率を維持するワケ
視聴者から大きく支持される人気ドラマ『コード・ブルー』の新シリーズ『コード・ブルー THE THIRD SEASON』、物語はいよいよ後半です。視聴率は回を重ねるごとに下がっているものの夏ドラマのトップを維持。読者が作品に求める魅力やファンの意見が賛否両論に分かれる背景、作品への期待とこれからを考えます。
ドラマガイド記事小池徹平、ミュージカルに夢中【気になる新星vol.25】
TVドラマや映画、音楽と幅広い活躍の傍ら、13年に『メリリー・ウィー・ロール・アロング』でミュージカルに初挑戦した小池徹平さん。以来次々と目覚ましい成果を挙げ、ミュージカル界にとっても非常に頼もしい存在となりつつあります。初春には名作『キャバレー』に出演する彼にとって、ミュージカルの魅力とは?*17年7月のコメントを追加掲載しました*
ミュージカルガイド記事柿澤勇人、“背水の陣”の精神【気になる新星vol.4】
疾走する若者役なら当代一、というほど『春のめざめ』『ロミオ&ジュリエット』での主人公役が鮮烈だった柿澤勇人さん。サッカー選手の卵だった高校生の時に舞台を志し、破竹の勢いでチャンスを掴んできた彼ですが、その陰には死にものぐるいの努力があったようです。『メリリー・ウィー・ロール・アロング』でも工夫を重ねる柿澤さんに、ひたむきな思いをうかがいました。*17年7月のコメントを追記しました!
ミュージカルガイド記事朝ドラ『ひよっこ』の視聴率を盛り上げた「ベタ設定」
視聴率も20%直前で伸び悩んでいた朝ドラ『ひよっこ』。しかし第13~14週で週間平均20%を突破し、第17~19週で21~22%と最高潮に達しました。大きな展開として父・実の失踪理由は記憶喪失だと判明。それはちょっとベタ過ぎない?という声もありますが、それには記憶喪失の大きな原因に根拠がありました。
ドラマガイド記事8月8日は部分月食! 時間や方角、観察方法2017
2017年8月8日の夜明け前、全国で「部分月食」が見られます。今のうちに見える方角や時間帯などを確認して、当日は食の始まりから終わりまでを楽しみましょう。また、皆既月食や日食との違いについても解説します。
宇宙・天体ガイド記事景山 えりかSNS映え必至!ラプンツェルのランタンがお台場に
ディズニー映画の中でも人気の高い『塔の上のラプンツェル』。映画を代表するランタンを灯し上げる名シーンを再現した「ウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオ 塔の上のラプンツェル エクスペリエンス」powerd by teamLabが2017年8月1日から9月24日まで、お台場の日本科学未来館にて特別展示されます。
映画ガイド記事All About 編集部ヒップホップ映画を観るならこれ!おすすめトップ10
ヒップホップを学びたいときにオススメしたい名作映画トップ10。シリアスな問題をテーマにしたドラマから、コメディー、ドキュメンタリーなど、タイプは様々。ぜひこの機会にチェックしてみてください。
Soul・R&B・HIP-HOPガイド記事洋画アニメ吹替に挑戦、土屋太鳳が語る「私とダンス」
アニメ映画『フェリシーと夢のトウシューズ』は11歳のフェリシーが、パリのオペラ座のバレリーナを目指す物語です。その日本語吹替え版でフェリシーの声を担当しているのが土屋太鳳さん。踊れる女優として評価の高い土屋さん、なんと踊りながら吹替えをしていたそうです! そんな彼女に、洋画の吹替えの難しさ、幼い頃からやってきたダンスについてインタビューしてきました。
映画ガイド記事『ビリー・エリオット』特集!見どころ&インタビュー
世界各国で80以上の演劇賞を受賞し、1000万人以上を動員している大ヒットミュージカル『ビリー・エリオット』。バレエダンサーになるという夢を抱き、逆境を乗り越えて行く少年と周囲の人々の感動のドラマが、遂に日本に上陸します。その見どころを出演者たちへのインタビューとともに一挙公開!*観劇レポートを最終頁に掲載しました*
ミュージカルガイド記事日本のホラー映画 本気で怖い7選&笑える5選!
ホラー映画を日本の作品に絞っておすすめします! ジャパニーズホラーと呼ばれ、国内外でも高い評価を得ている日本のホラー映画。本気で怖い映画が観たい人におすすめの7つの傑作ホラーと、ちょっと笑える5つのホラー邦画作品をご紹介します。
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