ビジネス・学習
就職・転職 新着記事一覧(54ページ目)
35歳以降の外資転職で注意するべきこと
「初めての外資転職は35歳までにすること」、これはよく聞くアドバイスですが、その理由は何でしょうか。外資で働く人の多くは、35歳までにマネジメントを経験し、そこからの10年がマネジメントとしての実績を積む時期になります。よって、外資の企業カルチャーを理解し、会社に貢献するための準備を積むのは、多くの人がマネジメントのキャリアに踏み出す35歳までの間に済ませておくことがおススメです。
外資で働く・転職するガイド記事なぜ企業はコミュニケーション力を重視するのか?
企業は選考を通じて学生の能力を評価するが、「選考基準で最も重視しているもの」の中で、毎年1位になるのが「コミュニケーション力」。これはもう学生も企業も「当たり前」のようになっている。しかし、学生たちが経験してきた「受験」ではまったく問われなかったコミュニケーション力がなぜ企業に採用される際にはこんなにも重要視されるのだろうか?
大学生の就職活動ガイド記事女性のビジネスアイテム 足が痛くならないパンプス
働く女性が増え、女性向けのビジネスアイテムも豊富になってきました。そんなビジネスアイテムの中から、足の痛くならない自分に合ったパンプスを見つける方法をご紹介します。
女性の転職ガイド記事学生時代にやっておいた方がいいこと【長期旅行編】
社会人として学生に会うと、必ずと言っていいほど聞かれるのが「学生時代に何をやっておいたらいいですか?」という質問。よく「たくさん遊んでおいた方がいいよ」という社会人はいるが、学生にとっては数ある遊びの中で何をしたらよいか迷うはず。今回はガイドの視点で「学生時代にやっておいた方がいいこと」をお伝えする。
大学生の就職活動ガイド記事私がアクセンチュアからリクルートに転職した理由
今の時代就職活動で念願の第一志望から内定をもらったからと言って、一生その会社で働き続けるかどうかはわからない。私自身、最初に就職をしたアクセンチュアからリクルートへ転職をしている。就職や転職に正解も不正解もないのだが、転職を決断するときに改めて自分が本当に求めているものに気付くことがある。
大学生の就職活動ガイド記事【私の就職活動日記】小寺良二の就活(海外編)
企業のグローバル化が進む中で就職活動も海外で行う学生も多くなってきた。私自身もアメリカの大学に留学していた関係で海外での就職活動を経験した。日本国内とは異なり、海外での活動は期間も限られており、その中で数少ないチャンスをものにできるかが勝負となる。
大学生の就職活動ガイド記事【私の就職活動日記】小寺良二の就活(国内編)
さまざまな社会人や内定者の就職活動の体験をリアルに語ってもらう「私の就職活動日記」。記念すべき初回は、ガイドである私自身の大学生時代の就職活動をお伝えしようと思う。アメリカと日本それぞれで就職活動を行い、最終的に大手企業から内定を得た私の経験は、もしかすると海外での就活を考えている人や大手企業にアプローチする人の参考になるかもしれない。
大学生の就職活動ガイド記事【就活お悩み相談室】就活はいつから始めたら?
先日経団連の発表で2016年卒予定の就職活動から、活動時期が後倒しになることが決まった。ここ数年続いている就職活動開始時期の後倒し。学業を阻害するなどさまざまな理由が議論されているが、では就職活動とは一体いつから始めたらよいのだろうか? 早ければよいものなのか? それとも現在の傾向のように、出来るだけ遅く始めた方がよいのか?
大学生の就職活動ガイド記事能力開発を考える-3(習慣化の4つのポイント)
前号「能力開発を考える-2(習慣化支援シートの活用)」では、新しい行動習慣を確実なものにする魔法のシートの活用についてお伝えしました。しかしながら、人間は弱いものです。決めたことをきちんと行うことは簡単なようで簡単ではありません。
キャリアプランガイド記事能力開発を考える-2(習慣化支援シートの活用)
前号「能力開発を考える1-能力とは何か?」では、「能力とは行動習慣である」と結びましたが、習慣化するのは簡単なようで実は難しいものです。三日坊主では能力は獲得できません。新しい自分を創造する意味で、行動習慣化支援シート(自己変革宣言)の活用をお薦めします。
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