こでら りょうじ
自分らしい生き方・働き方を応援するライフキャリア支援の専門家
ライフキャリアコンサルタント。米国の大学を卒業後、アクセンチュアを経てリクルートに入社し企業の採用・人材育成に携わる。2009年に独立後は「キャリア支援の専門家」として企業だけでなく大学や官公庁のプロジェクトに多数携わる。2021年に家族で沖縄県石垣島に移住。
20代のうちにやりたい「ライフワーク」の見つけ方2つ。Wii・Can・Mustで「夢中になれる仕事」を模索!
新卒で企業に就職しファーストキャリアを経験する20代。異動や転職などキャリアの節目を迎える人も出てくるが、20代こそ自分の「ライフワーク」を模索してほしい。今回は若手社会人のキャリアにおけるライフワークの見つけ方について紹介していく。
大学生の海外一人旅はした方がいい?経験は就活でどう活かせるか
就活で絶対に有利な資格や経験などはないとは思うが、大学生で海外一人旅を経験をしている学生はなぜか就活をうまく進める傾向があるかもしれない。今回は「大学生の海外一人旅」の経験者にスポットを当てて、就活との関連性を探ってみました。
2年前まで高校教諭だった“シン・理想の上司”、町田・黒田監督が持つ「リーダーとしての3つの手腕」
今Jリーグで大躍進を続けている町田ゼルビア。現在チームを指揮している黒田監督はサッカー指導者として高い評価を得ているが、実はビジネス界からも「理想的なリーダー像」として注目されている。今回は黒田監督のリーダーとしての魅力を解説する。(サムネイル画像:FC町田ゼルビア公式Instagramより)
「企業から評価される大学生」がとる“他の学生と違う”3つの行動。採用支援の専門家がぶっちゃけ
企業は採用活動の中で、面接やインターンシップを通じて自社で活躍しそうな能力を持った人材を見抜こうとするが、実はそういった学生は大学の授業の行動でも特徴がある。今回は就活で企業から評価される学生の授業での行動特性を解説する。
「デキる新卒」と「手がかかる新卒」、入社直後の“言動”ですでに差。大手企業の研修講師が見たリアル
4月に入社した新入社員が現場に配属されて数カ月経つと、仕事で成果を出せる人と苦戦する人に分かれてくるが、実は新入社員研修時点で既に行動に差が出ていることが多い。今回の記事では、現場で即活躍する社員の新入社員研修時での特徴を解説する。
「他社の最終面接で不採用」の学生は優遇する価値あり? 最終までたどり着く学生にしかない武器とは
就活における最後の関門である最終面接で不採用になってしまうのは、学生にとっては最もつらく悔しい結果だが、実はその結果はその後の就活において武器にもなる。今回は就活における最終面接不合格という結果の意味と価値を解説する。
「キャリアブレイク」の価値とは? 欧米では一般的な“あえての無職期間”の活用を経験者視点で解説
転職する際は次なる職場を決めてから退職することが一般的と考えられているが、あえて次の道を決めずに離職期間を持つ転職者も多い。今回はキャリアにおける“積極的空白期間”である「キャリアブレイク」の価値について解説する。
大卒就活で「高校時代の話」をアピールするのは有効? “ガクチカがない学生”が理解すべき企業の意図
就職活動の中で必ずと言っていいほど聞かれる「学生生活で力を入れた体験」(通称ガクチカ)。大卒の就活の場合は「大学生活の経験」を話すことになりそうだが、高校生時代の経験を話すのは果たしてアリなのだろうか?
大手企業に内定する“トップFラン大学生”3つの特徴とは?就活戦略
就職活動の時期を迎えた際に大きな不安を抱えがちな低偏差値・低知名度の大学に所属する通称「Fラン大生」。大学の知名度や社会的評価の低さに負けることなく、大手企業に内定する、就活で結果を出すための戦略を解説いたします。
「“遊びのキャリア”で生きていく」定年後も労働が求められる日本で模索したい“会社員以外”の選択肢
人生100年時代といわれるようになり、60代で企業を定年退職した後の「働き方」について考える必要性も高まっている。今回は定年退職後のキャリアのひとつの選択肢として「個人事業主」の働き方について解説していく。
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