人気なアロマディフューザーの選び方

アロマディフューザーの選び方や使い方を解説

アロマディフューザーってこんなに便利だったんだ! と思うこと請け合いです。


火を使わず、寝室でも安心してアロマの香りを楽しめる『アロマディフューザー』のオススメ商品の選び方、上手な使い方、豆知識、オススメアロマなどをご紹介します。
   

プロがおすすめするアロマディフューザーとは?

主な家庭用のアロマディフューザーの価格帯は、安いものは1000円台、高いものは2~3万円ぐらいまでと幅広く、デザインなどもさまざまです。値段やデザインはもちろんですが、以下の機能やポイントに注目した上で、自分の使い方に合っているか検討するのがオススメです。
  • タイマーの時間がどのくらいか?
  • お手入れ方法が簡単かどうか?
  • ふたの開閉は手軽かどうか?
  • 天然のアロマオイル(エッセンシャルオイル)を使うことができるか?
まずは、代表的なアロマディフューザーをご紹介します。
 

1:無印良品 超音波アロマディフューザー

アロマディフューザーでアロマライフを格上げ

アロマディフューザーでアロマライフを格上げ


定番的存在になりつつある、無印良品の超音波アロマディフューザー(超音波アロマディフューザー11SS/4,890円税込)。水とエッセンシャルオイルを超音波による振動でミスト状にして、お部屋に拡散させます。香りの適用範囲は目安として6~8畳です。

■デザイン
シンプルな外観は、寝室や子ども部屋など、場所を選びません。アロマディフューザーのなかには、ふたを開閉しにくいものがあるのですが、こちらは簡単。ただ、ふたを開けたとき水滴が落ちることと、開閉する時にスイッチを押してしまうことがあるので注意して。
 

■機能
水を入れて、エッセンシャルオイルを滴下してスイッチON。手軽に使えます。水がなくなると自動で停止します。
違う香りを使うときなどは、台所用中性洗剤を少量、布に含ませて内部をふき、水でしぼったダスターなどで洗剤をぬぐいます。その後、水道水を入れて電源を入れて、排水→乾燥というお手入れ。正直、もう少し簡単なら言うことがない感じです。とはいえ、どのアロマディフューザーも面倒なのは同じですね。アロマポットやアロマライトと違って、お手入れが少し手間がかかります。加湿機能はありません。2段階の明るさ調整機能付き。
 
■タイマー
180分/120分/60分/30分の4段階のタイマー付き。連続運転時間は約3時間
 
■サイズ
直径約8cm×高さ14cm(小型サイズの超音波アロマディフューザー11SSの場合)

大きめサイズ「超音波うるおいアロマディフューザー」(約12~15畳用) 6,890円(税込)や、加湿機能がついた「超音波アロマディフューザー・大(加湿機能付き)」14,900円(税込)などもあります。詳しいサイズは、公式サイトをご確認の上、ご購入ください。

 

2:陶器製で長時間運転!陶香 超音波アロマディフューザー


■デザイン
アロマディフューザーには比較的珍しい陶器製です。加えて、モノトーンのカラー展開が和室にぴったり。落ち着いた雰囲気は、やや年齢層が高めか、男性にもウケが良さそう。書斎やオフィスにも高級感をもたらします。

■機能
毎秒250万回の振動で細やかなミストを作りだして、煙突のような部分から香りが広がります。ミスト使用範囲は目安として6~11畳です。

■タイマー
連続運転3時間、または、30秒ごとの間欠運転7時間のタイマーを選べます。7時間という長時間の連続運転が可能です。7時間はかなり長い時間ですので、途中で換気をすることも忘れないでくださいね!香りに酔ったようになることもあります。小さな子どもやペットのいる場所では特に注意が必要です。

■サイズ
85×85×180mm
重量:500g
 

3:音楽機能付き!アロマミストディフューザーYUN


■デザイン
このディフューザーは外観重視といった感じで、り物やお店に設置するのに向いていると思います。このフォルム、なかなかのインパクトですよね。惑星のようなミステリアスさ漂うかと思えば、やや医療チックにも見えます。
木の素材がナチュラル感を増し、癒しの雰囲気が漂います。

■機能
このディフューザーには音楽機能が内蔵されています(12分間再生と約5分間停止の繰り返し)。オリエンタルな雰囲気の音楽を奏でます。好みもあるので、気に入らないならOFFにできます。またスピーカー機能もあり、音楽機器との接続も可能なので、好きな音楽も流せます。リモコンがついているものは珍しいですね。ガラスのドーム内にミストが発生する様子が鑑賞できるのが興味をそそります。その反面、作りが少し繊細なのが、難点といえるかも。また気温や環境によっては、本体や床面が結露することがあるので設置場所は選びましょう!有効芳香空間は目安として6~10畳です。

■タイマー
1時間ごと、最長3時間

■サイズ
217×155mm
約1.2kg

続いてアロマディフューザーの利点やオススメのアロマ選びについて紹介します!
 

アロマディフューザーの豆知識

「どんなアロマディフューザーおすすめですか?」という質問を受けて、いろいろと話しをしていると、使い方を誤解してる方がまだまだ多いようです。「こりゃいかん!」ということで、基礎知識もお伝えしましょう。
 

アロマディフューザーとは? 基本の使い方

キャンドルは雰囲気はあるけれど、やっぱりディフューザーのほうが安心・安全。

雰囲気のあるキャンドルタイプは王道ではあるけど火が心配

 
かつて、アロマテラピーをおうちで楽しむときのマストアイテムはキャンドルタイプのアロマポットでした。下にキャンドルを付けて、上にセットするお皿に水を入れて、火の力で香りを蒸発させるというものです。キャンドルの火が危険ということもあり、アロマディフューザーが主流傾向となっています。途中で換気をするのは、どの拡散器でも同じです。

ちなみに、語源はディフューズ(diffuse)という英語で、「拡散する」「広める」という意味。エッセンシャルオイル(アロマオイル)の微粒子を霧と共に、拡散させる器具がアロマディフューザーなのです。
 

アロマディフューザーの利点

今やホテルやデパートなどの空間でも香りの演出はマストアイテム

今やホテルやデパートなどの空間でも香りの演出はマストアイテム


アロマディフューザーには、下記のような利点があります。
  • 何より火を使わないので安全。そのまま眠ったり、放置できる。
  • 小さな子どもがいても安心。
  • 香りに熱を加えないので、エッセンシャルオイル本来の自然な香りを楽しむことができる。
  • キャンドルを消したときにススの匂いがない(こげ臭くない)。
  • アロマライト(電気で温めて香りを広げる)より強く香る。
  • タイマー機能がついているものが多いため、消す手間が省ける。
  • 蒸気によってわずかに加湿もできるものもある。
最後に、オススメのアロマの選び方もまとめておきましょう。
 

アロマディフューザーを使うときにおすすめのアロマオイル

アロマディフューザーがあればナチュラルな香り広がる清潔感のある空間が実現します

アロマディフューザーがあればナチュラルな香り広がる清潔感のある空間が実現します


■リフレッシュしたいときのアロマ
グレープフルーツやレモングラスのシトラス系の香りが、気分の切り替えに役立ちます。煮詰まったときなどにおすすめ!
グレープフルーツ
レモングラス

■リラックス・安眠したいときのアロマ
リラックスゆっくりタイムのお供には、ラベンダーやサンダルウッドのアロマがおすすめ!
ラベンダー
サンダルウッド

■集中力アップにしたいときのアロマ
勉強や仕事の集中力をアップさせるならローズマリーやレモンのエッセンシャルオイルがおすすめ!
ローズマリー
レモン


 
■空気清浄したいときのアロマ
空気清浄人が集まる場所ではユーカリやジュニパーベリーがおすすめ! 抗菌効果だけでなく、ウッディ系の香りがさわやかです。 
ユーカリ
ジュニパーベリー


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※個人の体質、また、誤った方法による実践に起因して肌荒れや不調を引き起こす場合があります。実践の際には、必ず自身の体質及び健康状態を十分に考慮し、正しい方法で行ってください。また、全ての方への有効性を保証するものではありません。